柴咲コウ「サンダル・生足・目半開き」写真の衝撃!赤字社長業の苦難が原因!?「鉄壁パパラッチ防御力」崩壊!!の画像
柴咲コウ

 女優の柴咲コウ(40)のプライベートショットを、8月20日発売の『FRIDAY』(講談社)が掲載している。

 自身が40歳を迎える誕生日の前日である8月4日、柴咲はオーバーサイズの白Tシャツ、デニムの短パン、ビーチサンダルにマスクという部屋着のようなファッションに身を包み、都内にあるトランクルームに台車を使って荷物を運搬。

 その後、オーガニック食品が充実した高級スーパーに立ち寄って車で走り去っていったという。写真誌『FRIDAY』ならではの、芸能人の日常を激写した記事と言えるのだが、ワイドショー関係者は、

「柴咲さんがここまでリラックスした姿を写真週刊誌に撮られるというのは、ちょっと驚きです……」

 と言い、こう続けるのだ。

「というのも彼女は、これまで絶対にプライベートの姿を撮らせない女優として知られていました。おそらく、“女優にはプライベートを見せない神秘性があったほうがいい”、“見てもらうのは映画やドラマだけでいい”という考えがあったのではないでしょうか。

 過去にプライベートショットを撮られた際も、明らかに本人なのに“別人ですから掲載しないでください”と雑誌サイドに言うなど、徹底していたといいますからね」

 7月2日発売の『FRIDAY』にも、Tシャツに花柄ワイドパンツ姿の柴咲のプライベートの姿や、テナントビルの空き物件をスマホで撮影する姿が掲載されたことも記憶に新しい。

「わずか1か月半の間に2度もプライベートを撮られているんです。しかも、今回は以前にも増して“超普段着”で短パンからはスラリとした生足が伸び、さらに目は半開きという衝撃の瞬間が撮られてしまった。

 これまで写真誌カメラマンに対して鉄壁を誇った柴咲さんの防御力が明らかにガクンと落ちてきている。これは、もしかしたら“社長業”が大変だからなのかもしれませんね」(前同)

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