A.B.C-Zの河合郁人(33)が8月19日放送の『ラヴィット!』(TBS系)に出演し、KAT-TUNの亀梨和也(35)からもらったデニムの行方を語った。
「河合は、18歳の頃に亀梨から“ヴィンテージっぽいデニム”を譲り受けたといいます。ところが河合は、このデニムの現在について“兄貴に貸したら、兄貴が友だちにあげちゃって。そのデニムどっか行っちゃいました”と行方不明になってしまったと話したんです」(テレビ誌ライター)
このエピソードを聞いていた共演のA.B.C-Zの塚田僚一(34)は、「これ見たら怒るよ。絶対ヤバイ」と、河合が亀梨から怒られないか心配していた。
「亀梨としては河合をかわいがっているからこそ、デニムをプレゼントしたのでしょう。しかし、あろうことか河合は兄に貸し出した挙げ句に紛失してしまっているわけです。亀梨から雷が落ちても仕方ないでしょうね」(女性誌記者)
実は河合には、亀梨との間に交流で“前科”がある。
「2020年11月放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演した河合は、亀梨とのプライベートのエピソードを話したときに事実と少し内容が違ったことがあったといい、“言った情報が思ってた情報と違ってそのときは放送の後に亀梨くんからすっげぇ怖い電話来ました。『男として筋が通ってないな。俺の話していいけど、話すならちゃんとした話をしろ』って怒られました”と明かしたんです」(前同)