高橋みなみ、肺に見つかった「不穏なコブ」の正体は?柏木由紀に続いて健康不安が浮上!?の画像
高橋みなみ

 8月19日放送の『主治医が見つかる診療所』(テレビ東京系)で、元AKB48高橋みなみ(30)の肺に“不穏なコブ”が見つかり、ファンから心配の声が上がった。同番組では、高橋のAKB48時代の同期でもある柏木由紀(30)も10万人に1人の難病だという「せき髄空洞症」が発覚。これを受けて休養し、約7時間の手術を受けて7月15日に復帰したばかり。

 高橋が今回検査を受けたのも、柏木の件がきっかけだったそうで、高橋は「ゆきりんもよく会っていたので、コルセット巻いてたりとか“えっ、どうしたの?”って」「で、番組も拝見して、ああいう感じだったので。ちょっと同い年ですし、自分も今ここにいることがドキドキしています」と落ち着かない様子だった。

 番組では高橋の私生活も紹介されたが、朝食は豆乳のみで、お昼はお肉たっぷりの弁当。それから運動をし、夜ご飯は炭水化物を抜いた食事をしていた。一方で、土日は糖質やアルコールを気にしないというルールを作ってメリハリをつけているという。VTRでは、芸能界の大親友だという安田大サーカスクロちゃん(44)と“爆食い”する様子も見られた。

 一見、節度ある生活をしているように見える高橋だが、検査の結果から導き出される「健康力チャート」で、肺の問題が指摘された。それ以外は特に問題は見つからなかっただけに、高橋は「肺に何があるんですか!?」と動揺を隠せない様子だった。

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