『イッテQ!』に“イモトの後任”でSixTONES京本大我が狙われる!?『沸騰ワード』から2度の“パクリ”過去!の画像
京本大我(SixTONES)、イモトアヤコ

 8月21日に放送されたラジオ番組『SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル』(ニッポン放送)で、SixTONESの京本大我(26)が山の魅力を語った。

「京本は番組前半、共演のSixTONES・田中樹(26)から、京本が御朱印集め企画で出演した8月13日放送の『沸騰ワード10』(日本テレビ系)の話題を振られます。京本は、この番組で御朱印集め企画を進行しています。入手困難な御朱印を求め険しい山に登り寺社を訪れており、8月13日の放送でも大分県にある断崖絶壁に架かる石橋“無明橋”に行くため、ほぼ垂直な崖を登るなどアイドルは思えないほど厳しいロケに挑んでいました。

 この過酷なロケについて京本は“街ブラロケみたいにふわーっと穏やかにやるもんだと思ったら、やっぱテレビ的に過酷な所に行きましょうってことで”と、元々は今とは全く違うロケを想像していたと明かしたんです」(女性誌記者)

 日テレ金曜日ゴールデンの人気番組『沸騰ワード』に出るにあたって、過酷なロケを行うことになった京本。しかし、ロケを何回か行なううちに山登りの魅力にハマってしまったようだ。

「京本は、“頂上の達成感。景色がもうそれはテレビで見ていただいて届けたいのもあるんだけど、登った人にしか感じられないものってある。山の魅力って下山も含めてなんだよね”“下山の方がつらいってよく言うんだけど、そこも含めて山っていう意味がすごい分かる、下山をしてみると。この道のり歩いてきたんだなーって思いながら”と、登山の魅力を力説。すっかり山登りの魅力に取り憑かれてしまったようです」(前同)

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