現在は海外を拠点にした活動をメインにしている山下智久。８月には、２０２２年に世界同時放送＆配信予定のＨｕｌｕオリジナルドラマ『Ｄｒｏｐｓ ｏｆ Ｇｏｄ／神の雫』（仮題）で、海外ドラマ初主演することも発表された。そこで本サイトでは１０～３０代の女性１００人に「山下智久が一番かっこよかったドラマ、映画」についてアンケート。別記事ではトップ３を紹介したが、ここでは第４位以下の結果を見ていこう。
第８位（３.０％）は、２０１５年放送のドラマ『５→９～私に恋したお坊さん～』、２０１３年放送のドラマ『ＳＵＭＭＥＲ ＮＵＤＥ』、２００１年放送のドラマ『カバチタレ!』（すべてフジテレビ系）の３作品が同率でランクイン。
『５→９～私に恋したお坊さん～』は、石原さとみとのダブル主演ドラマで、山下はインテリでイケメンなお坊さん、星川高嶺を演じた。このドラマには「石原さとみと本当につきあっているのではないかと思わせる演技。清楚系でキュンとした」（１９歳／女性／総務・人事・事務）、「和装最強！ 袈裟姿がセクシーだった」（１８歳／女性／学生・フリーター）という理由が挙がった。
『ＳＵＭＭＥＲ ＮＵＤＥ』で山下が演じたのは写真館で働くカメラマンの三厨朝日、ヒロインを香里奈が演じた。選んだ人からは、「自然体だったし、大人の青春モノという感じで素敵だった」（２６歳／女性／研究・開発）、「夏のイメージが山Ｐに似合っていた。役も、山Ｐが歌っていた主題歌もかっこよかった」（３５歳／女性／主婦）という意見が見られた。
