田中圭が女優に言われた「体が好き」生々しすぎるひと言!!過去に「何もない体」と言われた女優とは?の画像
田中圭

 9月8日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で、田中圭(37)がTOKIOと大好きなバスケに興じた。今回、田中とTOKIOは、フリースローシュートを外したら、カメラ目線で恥ずかしい質問に回答しなければならない罰ゲーム“バスケットーク”で対決。

 最初に挑戦した松岡昌宏(44)はシュートを外し、「人生初デートの場所は?」という質問に「渋谷の宮下公園です。フラれました!」と恥ずかしそうに告白。当時、高校1年生だった松岡は、初デートで相手に「つきあおう」と告白したが、彼女に「前の彼氏に戻る」と言われてフラれたという。この話を「ってな感じで……」とあっさり流そうとする国分太一(47)に、松岡は「ちょっと待って!」「意外に、僕にとっては大切な思い出」と訴え、スタジオの笑いを誘った。

 続いて、城島茂(50)が挑戦。城島もシュートを外し「女性に言われて一番テンション上がっちゃったひと言は?」という質問に、悩みながら「ライブって全然違うんやね」と、普段とライブでのキャラの違いを言われたことを明かした。これに国分は大爆笑。

 松岡も笑いながら「ちょっと待て! おまえは誰をライブに呼んでたんだ」と詰め寄ると、城島は友人がライブを見たいといったので何人か招待した際、その中の1人に「何かテレビと全然ちゃうね!」と言われ、テンションが上がったと説明。しかし、松岡はニヤニヤしながら「今慌てて修正してますよ。絶対1人ですよ。しかも、絶対関西弁じゃない」と、意中の女性をライブに呼んだと推測。城島は観念したのか「そういう時代もありましたよ」と遠い目をした。

 そして満を持して、田中が挑戦。自信満々だった田中だが、シュートは外れ、城島と同じ「女性に言われて一番テンション上がっちゃったひと言は?」という質問に、「体が好き!」と回答。

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