セクゾ中島健人『彼女はキレイだった』最終回“40秒生放送”に「意味ある?」ブーイングも…まさかの「噛み噛み」が救った!の画像
中島健人(SexyZone)

 SexyZone中島健人(27)と小芝風花(24)がダブル主演を務めるドラマ『彼女はキレイだった』(フジテレビ系)の最終回が9月14日に放送された。

 同ドラマは、初恋の相手とファッション誌編集部で再会した男女のすれ違う恋模様を描いた、2015年放送の、超人気ドラマ『梨泰院クラス』でおなじみの韓流スター俳優・パク・ソジュン(32)主演の韓国ドラマのリメイク作。ファッション誌『ザ・モスト』の副編集長を務めるエリート・長谷部宗介を中島、長谷部が幼い頃に恋した元美少女のヒロイン・佐藤愛を小芝が演じている。

「最終回では、長谷部と佐藤の恋の結末や、小説家・楠瀬凛であるとの正体を明かした樋口拓也役の赤楚衛二(27)のその後が描かれたのですが、なんと言っても注目だったのが一部のシーンが生放送で行なわれるということでした。ドラマのSNSなどで一部生放送が行なわれるということは大々的に宣伝されていたのですが、いざ当該シーンになると、びっくりするほど短かったんです」(テレビ誌ライター)

『彼女はキレイだった』最終回の生放送部分は番組終盤、放送開始から約50分頃に始まった。

「中島演じる長谷部と小芝演じる佐藤が、夜景を見るためにレインボーブリッジが見える場所に出てきたのですが、そのシーンはわずか40秒ほどしかなかったんです。その上、最初の15秒ほどは提供読みとテロップ表示もあったため、それを除くと25秒ほどしかなく余計に短く感じましたね」(前同)

  1. 1
  2. 2
  3. 3