■才賀紀左衛門「子供の為にも性格がキレイな人といないとね」

 「あびると才賀は離婚以来、愛娘の養育を巡ってさまざまな報道が噴出。沈黙を続けるあびるに対し、才賀はメディアやSNSを通じて自己弁護を繰り返してきました。2人の関係はこじれにこじれているという印象で、公開ブログに“子供の為にも性格がキレイな人といないとね”という一文をわざわざ入れるあたり、あびるに対する当てつけと受け取られても仕方がない面もあります。だからこそ《幸せな道を見つけて進んでいくことは良いと思います》という好意的な意見がある一方、《そんなにあびるが憎いのかねぇ…》《振り回される子どもが可哀想》《わざわざ公表することではない》と非難めいた声が絶えないのでしょう。

 才賀はいわゆるバツ2で、11年に離婚した最初の妻との間にも2人の子どもがいます。先日のブログに“僕みたいな男嫌でしょ笑”と自虐コメントを記していましたが、才賀の実母も含めて買い物に出かけたり、頻繁に自宅に出入りしていることから、女性が家族公認の仲であることは間違いありません」(前出の女性誌記者)

 一部では、あびると才賀は娘の親権及び面会交流をめぐる調停が継続中で、才賀が“母親代わり”の新恋人を公開したウラには、調停を有利に進めたいという意図があるのではという見方もある。

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