7月12日で82歳になった中村玉緒。今年1月29日にはインスタグラムをスタートさせ、3月7日にはYouTuberデビューするなど、年齢を感じさせないパワフルな活動を見せている。
そんな中村はプライベートでも元気いっぱいなようで、9月14日発売の『FLASH』(光文社)では、9月某日に2日連続でパチンコ店を訪れる中村の姿を伝えている。
「記事によると、中村は『バジリスク絆2』というスロットを打っていて、常連客に“今日は帰ります”と声をかけることもあるそうで、他のお客との交流までしているといいます。8月24日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)のインタビュー記事でも、中村は、“赤坂に行きつけのパチンコ店があるんです。
決めていることがあって、スロットのレバーは右手を使う”とスロット愛を口にしていました。インスタグラムにYouTubeと今でも精力的に活動できるのは、こうした好きなものへの情熱が変わらずあるからなのかもしれません」(芸能記者)
ただ、中村は2日連続でボウズで終わってしまった、と『FLASH』は伝えている。
「著名人にとってパチンコやパチスロは良いストレス発散になるのか、意外な人物が通っているとの報道が出ることもあります。有名なのは元マラソン選手の高橋尚子(49)でしょうね」(前同)