長谷川京子、夫・ポルノグラフィティ新藤晴一と「別居&離婚寸前」報道は「子ども・オンナ盛り・超大胆露出」篠原涼子との“丸かぶり”!!の画像
※画像は長谷川京子の公式インスタグラム『@kyoko.hasegawa.722』より

“ハセキョー”ことモデルで女優の長谷川京子(43)と夫でポルノグラフィティのギタリスト・新藤晴一(47)が離婚危機にあると、9月30日発売の『女性セブン』(小学館)が報じた。

 長谷川と新藤は2008年10月に結婚。2009年5月に第1子となる男児が、2012年1月には第2子となる女児が誕生している。しかし、結婚13年目にして、2人には大きな溝が生じてしまっているようだ。

 記事によると、長谷川は家族で住む自宅を出て、都内の高級マンションに1人で暮らす“別居生活”を送っているという。12歳の長男と8歳の長女とは週末にしか会えておらず、夫の新藤とはほとんどコミュニケーションのない関係を続けているようだ。

 夫婦の関係にヒビが入ったきっかけと言われているのは、夫の不倫疑惑だ。2015年12月、新藤が全国ツアーで訪れた札幌・すすきので美女をお持ち帰りしたという疑惑を『FRIDAY』(講談社)が報じたのだ。

 この頃から、長谷川はそれまで以上に仕事にのめり込むようになっていたという。また、2016年頃からは「妻だって、母だって“女”だよね」といった発言も増えていった。

 2016年6月のNHKドラマ『ふれなばおちん』で不倫に堕ちていく主婦を演じた際のインタビューでは「不倫? どうしたらいいんでしょうね。もちろん倫理的にはいけないことだけど、恋をする気持ちは誰にも止められないですものね」と語っている。

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