かつてDJ集団・レペゼン地球として活動していた「Repezen Foxx」が7日までにYouTubeチャンネルを更新。メンバーのDJ社長(29)とDJ銀太(26)がロサンゼルスでタトゥーを入れた様子を公開している。
このところ、ロサンゼルスに滞在しているDJ社長とDJ銀太。この日は「アメリカの怪しい店でくそダサいタトゥー入れてみた」と題した動画を公開し、DJ社長が“L”、DJ銀太が“A”と、2人あわせて“LA”になるタトゥーをそれぞれの足に入れると宣言。ロサンゼルスにはタトゥーショップがたくさんあるというが、2人が選んだお店の看板には“TATOO”の他に“SMOKE SHOP”とも書かれており、怪しさ満点だった。
早速タトゥーショップに入った2人はタトゥーを彫る前に同意書にサインを求められた。しかし、同意書は全文英語で内容がまったく理解できない。結局、内容が理解できないままサインし、いよいよタトゥーを入れることになった。