所ジョージが「マブダチ2人」深田恭子と佐々木希の前でまさかの「渡部」無神経発言!佐々木希は全カット!の画像
深田恭子、佐々木希、渡部建

 10月12日放送の『所JAPAN』(フジテレビ系)に、映画『ルパンの娘』の告知も兼ねて深田恭子(38)が出演。レギュラーパネラーである佐々木希(33)と深田は12年に同局のドラマ『TOKYOエアポート〜東京空港管制保安部〜』で共演して以来の仲で、9月に適応障害から復帰したばかりの深田にとって、佐々木が心強い存在だったことが、トークから伝わってきた。

「放送当時は、深田に比べて佐々木の役者キャリアが浅かったことから『週刊新潮』(新潮社)で“収録現場でもNGが多くて時間が押してしまう。その間、待ちを強いられる深キョンが苛立ちを募らせ、スタッフはヒヤヒヤしています”と、佐々木と深田の間に壁があるような報道もありましたが、それも昔の話。佐々木は“何度も共演させていただいて、優しくてすごくお姉ちゃんみたいな感じ”と深田を評していました」(女性誌記者)

 深田も今回の撮影にあたり、

《昨日(収録前日)も不安でメールしました》《(不安)でも、のぞみんがいるので、安心できるかな、と思って》

 と明かしていた。

「深田は9月に復帰して、フジテレビ系の番組で映画『ルパンの娘』のPRのための出演をこなしていますが、そのたびに視聴者からろれつが回っていなかったり、表情に覇気がなかったりと、明らかに肉体的にも精神的にも本調子でないことを指摘されてきました。それだけに、旧友である佐々木の存在は頼もしかったことでしょう。

 ただ、この“メール”というトークテーマが、思わぬ事故を招いてしまったんですよね……」(前同)

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