V6三宅健、大人のDVDは「ファンタジー」!アイドルらしからぬカミングアウトに女性ゲストがドン引き!? の画像
三宅健(V6)

 10月8日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)で、V6三宅健(42)が披露したV6メンバーについてのトークや、アイドルらしからぬ発言が話題になった。今回は三宅の他、すみれ(31)、井上和香(41)、和牛水田信二(41)らが登場。ダウンタウン松本人志(58)、フットボールアワーとともに、お酒を飲みながら本音トークを展開した。

 番組中盤で、すみれが恋愛に関して友人から束縛グセを指摘されることが多いと告白。本人には自覚がないため、ゲスト男性陣に「どこからが束縛になるのか」を判定してほしいと訴えた。すみれが「SNSで誰に“いいね!”してるかチェックしちゃう」と言うと、水田は「もうダメですよ。それは」と即ダメ出し。続いて「キャバクラに行ったりするのが嫌だ」と言うと、松本も「キャバクラは、僕もちょっとダメだと思いますよ」「あんまりしょっちゅうハマっちゃうのは」と共感していた。

 ここで井上も「でも束縛しません?」「若い頃とかしてませんでした? 私、結構してましたけど」と告白。当時井上は、彼氏が喧嘩して家から出ていくと、事前リサーチした“彼氏の行きそうな場所”まで追いかけていったと明かし、彼氏が寝ている間に携帯をチェックすることも当たり前だったと語り、男性陣から「怖い怖い怖い」「あかんで」とドン引きされていた。

 すみれが彼氏がアダルト誌を読んでいても「やきもち焼いちゃう」と言うと、井上も「DVDとかって、なんで見るんですか?」「彼女もいて幸せなんじゃないんですか?」と畳み掛け、後藤輝基(47)から「DVD……、三宅くんどうですか?」と話を振られた三宅は、「見ますよ」と悪びれることなく即答。

 井上は「やめて! 聞きたくない」と耳をふさぎつつ、「え、何を求めてるんですか? それで」と質問。三宅は「ファンタジー、ファンタジー」と笑い、「そのDVDとかによって、浮気をしないで済んでるかもしれない」と“大人のDVD”の必要性について力説し、すみれを納得させていた。

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