市川海老蔵、「パパ活報道」ポルノグラフィティ新藤晴一がよぎる2人を相手の「倉敷・米子“プロ彼女”旅」の先に再婚はある?の画像
市川海老蔵

 歌舞伎俳優の市川海老蔵(43)が岡山県倉敷と鳥取県米子市で、それぞれ別の女性と逢瀬を重ねていたと10月14日の『NEWSポストセブン』が報じた。

 海老蔵は9月4日の北海道公演を皮切りに、秋の特別公演「古典への誘い」を行なっている。

「同公演は全国16か所を回る巡業で、宿泊先周辺では海老蔵と若い女性が一緒だったという目撃情報もあったそうです」(女性誌記者)

 そんな中、『NEWSポストセブン』では羽田空港から岡山に向かう飛行機で海老蔵とAさんの姿を目撃。記事によると、黒髪ロングヘアのAさんは都内在住の20代前半の女性。東京では会いにくいためか、地方公演があるたび、当地へ呼ばれているという。

 海老蔵とAさんは空港ロビーでも機内でも他人のふりをしていたというが、倉敷市内の高級ステーキ店では、ディナーを楽しんでいたようだ。

 翌朝、海老蔵は宿泊先の高級旅館から自転車に乗ってホテルに移動。ホテルの正面玄関から現れたAさんと言葉を交わすと、海老蔵はおもむろに1万円札の束を手渡し、Aさんの部屋に入っていき、2人の時間を楽しんだという。

 その後、Aさんは倉敷公演を観劇し、1人で帰京。海老蔵は次の公演のため、鳥取県米子市へと向かったという。

「それが、米子の高級旅館ではもう1人の女性・Bさんが待っていたといいますから、さすが歌舞伎界の名門中の名門・成田屋宗家の当主、と感心してしまった人もいるのではないでしょうか」(前同)

 30歳前後だというBさんが海老蔵の部屋に入っていったのは22時過ぎ、逢瀬の間も海老蔵はブログを更新。また、Bさんが部屋を出たのは深夜だったという。

 翌日の完全オフ日、海老蔵とBさんはサイクリングを楽しみ、旅館に戻ると2時間ほど2人きりの時間を過ごしたようだ。23時頃になって部屋を出てきたBさんは、濡れ髪にホットパンツ姿だったという。

「“パパ活”とまでは言わないですが、どういうわけかお金の受け渡しがあったAさん、そして夜中に帰って行くBさんについては、いわゆる“プロ彼女“なのかも、とも思ってしまいますよね」(同)

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