Snow Man目黒蓮となにわ男子道枝駿佑、テレビ朝日『消えた初恋』禁断のキスシーンは確定?急速「ガチBL展開」にキュン大量発生の画像
※画像はテレビ朝日『消えた初恋』番組公式ホームページより

 なにわ男子/関西ジャニーズJr.の道枝駿佑(19)とSnow Man目黒蓮(24)がダブル主演を務める、ドラマ『消えた初恋』(テレビ朝日系)の第2話が10月16日に放送され、予想外の展開が多くの視聴者を驚かせた。

 このドラマは、現在『別冊マーガレット』(集英社)で好評連載中の、アルコ氏が作画、ひねくれ渡氏が原作を担当する同名タイトルコミックが原作。クラスメイトの橋下さん(福本莉子/20)に片思い中の高校生・青木(道枝駿佑)は、ひょんな出来事から硬派な男子・井田(目黒蓮)に恋していると勘違いされてしまう。しかも、勘違いのはずが、青木は本当に井田のことが気になり始めるという、異色の初恋ラブコメディだ。

 第2話では、青木たちのクラスが文化祭で「シンデレラ」の劇を上演することに。文化祭前日、大道具係の青木、井田、橋下さん、あっくん(鈴木仁/22)は作業に追われていたが、青木が完成間近の背景画に水をぶちまけてしまう。まさかの大ピンチに絶望する青木だが、井田ら3人が修正を手伝い作業を終えた。

 そして翌日、青木らが登校すると、学級委員長の仲林(西垣匠/22)が、シンデレラと王子役の2人がカゼでダウンしてしまったと発表。仲林はシンデレラの代役に橋下さんを押し付けようとするが、彼女が嫌がっているのを察した青木は自らシンデレラに立候補。王子は井田が演じることに……という展開。

 今回も道枝と目黒の胸キュンシーンが満載で、濡らした背景画を描き直すことになり、自販機の前で落ち込む青木に、井田が「あんま気にすんな」と頭をポン。井田の優しさと青木の照れキュンを表現するためなのか、丁寧に後ろからと前からの2ショットで描かれていた。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4