■宮沢りえは17年ぶり連ドラ出演で「こんな顔やっけ?」

“激ヤセ指摘”がされる井上だけではない。最近、劇的な“顔面変化”が話題になった芸能人は少なくないのだ。宮沢りえ(48)もその1人だろう。

 宮沢は、10月10日にスタートした西島秀俊(50)が主演を務めるドラマ『真犯人フラグ』(日本テレビ系)にメインキャストとして出演中だ。宮沢が17年ぶりに連ドラに出演するということも、話題を呼んだ。

 第1話では西島演じる相良凌介の妻・相良真帆を見事に演じ、あらためてその存在感に称賛の声も上がった。

 一方で「奥さん役の人誰やろ? と思ったら宮沢りえ!? えーーーこんな顔やっけ?」「宮沢りえの顔の変化に気を取られ、ドラマに集中できません」「宮沢りえさん初め誰かわかんなかった。肌パンパンのツルンツル」といった声も上がってしまった。

「たしかに、笑った顔もどこかぎこちなく、表情筋が動いていないようにも見えましたし、硬直しているような気もしました。ただ、それは多分にメイクも関係してくることかと……。また、井上さん同様、宮沢さんも地上波ドラマ自体が久しぶりですから、ドラマの彼女を久しぶりに見て、その変化に違和感を抱く視聴者もいたのではないでしょうか」(前出の芸能レポーター)

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