10月11日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)で、「VIOを脱毛した」とオアシズの大久保佳代子(50)が明かした。
大久保が行なったのは、介護が必要になったとき他人の手を煩わせないために脱毛をする“介護脱毛”だという。
「10月19日発売の『女性自身』(光文社)によると、大久保のように“介護脱毛”を行なう人は増えているといいます。現に大久保自身もおぎやはぎの小木博明(50)から介護脱毛を勧められていますし、大久保からの勧めでいとうあさこ(51)も7月15日に、VIOの脱毛を始めたとツイッターで明かしています。
また、ロンドンブーツ1号2号の田村淳(47)も2020年10月29日に『淳のVIOツルツル計画【まじめな介護脱毛】inメンズリゼ』と題した動画をYouTubeに投稿して実践していました。
芸能人にも介護脱毛の波が広がっていますが、『女性自身』の取材を受けた医療脱毛専門院の院長も約4年前から40代以降の患者が増えてきていると答えており、一般にも浸透してきているようですね。欧米のみならず、日本でも脱毛ブームが到来しつつあるのかもしれません」(夕刊紙記者)