大谷翔平
大谷翔平の公式インスタグラムより

 10月26日に元日本バレーボール日本代表の狩野舞子(33)が、YouTubeチャンネル『マイコチャンネル【狩野舞子公式チャンネル】』を更新。バレーボール界のレジェンドである益子直美(55)と“マッチョ”の愛称で知られる斎藤真由美(50)を招き、3人でトーク企画『マコさん、マッチョさん、初登場!元美女バレーボール選手の現役時代のエピソード【バレー談議が止まらない!!】』という動画を投稿した。

「狩野といえば、18年ごろから現在に至るまで、大リーグの大谷翔平選手(27)との関係がウワサされ続けています。今回もそれを思わせる話が出るのかと思いきや、予想以上に開けっ広げで攻めまくった内容のトークが展開されました」(女性誌記者)

 最初こそ3人はバレーボールに関するトークを中心に行っていたが、益子が「こんなに大きくてきれいな人いなかった。歴代バレーボール美女ナンバーワン美女」と狩野を讃えたことから、

「見た目で美しいといわれたり、もちろん実力もあったのですが、結構そういわれること多かったじゃないですか。正直どうでしたか?」

 と、逆に狩野は益子と斎藤に逆質問。

「まず、斎藤さんが現役のころの人気ぶりはすごかった。W杯で活躍したのがきっかけで、駅のホームの柱に“指名手配犯状態”に写真が貼られるほどの人気になったほか、益子さんが暴露したところによれば、当時18歳だった斎藤さんは、18時に試合がある日はみんな午後は休んでいるのに、“一発歌ってテンション上げて試合に臨む”という理由でカラオケで遊んでいたそうです。まだ未成年もお酒が買える時代だったので、“益子さんお土産―!”とビールを買ってきてくれたそうです」(前同)

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