V6井ノ原快彦・三宅健・長野博が言及!「太一君のせいで…」解散直後の「地獄の会」主催者・TOKIO国分太一、ジャニーズ後輩からの「総スカン」再び!?の画像
国分太一(TOKIO)

 11月1日深夜、三宅健(42)の冠ラジオ番組『三宅健のラヂオ』(bayfm)が放送され、井ノ原快彦(45)と長野博(49)が乱入する形で、ゲスト出演を果たした。

 3人が所属していたV6は、番組が始まる少し前の11月1日、千葉県の幕張メッセ幕張イベントホールで開催された『LIVE TOUR V6 groove』の最終日をもって解散。ラジオでは終わったばかりの、26年間の歴史に終止符を打ったV6のラストライブについても語られた。

「三宅はラストライブの終了後、ラジオの生放送のために他のメンバーよりも先に会場の幕張メッセを出発していたといいます。番組では、乱入した井ノ原が三宅が去った後の様子を明かしたのですが、それが驚くべきもので……。井ノ原は“健、ラジオで途中で抜けたじゃん。あの後、後輩達にとって地獄の時間”と話したんです」(女性誌ライター)

 三宅もどこからか、この“地獄の時間”についての話を聞いていたようで、「太一君のせいで……」とTOKIO国分太一(47)の名前を挙げ、「今日のV6のラストコンサートの感想をひとりひとり言っていきましょう、っていう地獄の会が始まっちゃったんでしょ」と説明。長野も「しかも俺たち全員……V6が座って、その前で(後輩が)全員言っていく」と当時の状況を振り返った。

「11月1日付のWEB版『日刊スポーツ』によると、11月1日の幕張メッセ公演には、櫻井翔(39)、二宮和也(38)、松本潤(38)、KinKiKidsの2人らジャニーズタレント36人が来場したといいます。国分が音頭をとって始めたという後輩からV6メンバーへの感想タイムには、驚くことに松本や堂本剛(42)と堂本光一(42)も参加させられたそうです」(前同)

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4