ゴールデンボンバー歌広場淳、文春砲「ゲス不倫&中絶トラブル」でテレ東大混乱『ポケモン』に甚大ダメージが及んでいる!!の画像
歌広場淳(ゴールデンボンバー)

 ヴィジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーの“エアーベーシスト”である歌広場淳(36)と不倫関係にあった女性が、11月10日付の『文春オンライン』(『週刊文春』〈文藝春秋〉)に怒りの告発を行なった。

 ゴールデンボンバーといえば、ボーカルの鬼龍院翔(37)以外のメンバーは楽曲に合わせて楽器を演奏する“フリ”をするエアーバンド。2011年リリースの『女々しくて』が大ヒットし、2012年の『NHK紅白歌合戦』に初出場。以降、4年連続で『紅白』に出場を果たしている。

 そのゴールデンボンバーのライブでの振り付けも担当する歌広場は、2016年6月に“こけし似”だという一般女性と結婚。2019年に第1子の女児、そして今年8月には第2子となる男児が誕生したことを自身のブログで発表していた。

 そんな歌広場だが、2020年1月に飲み会で知り合った20代の一般女性Aさんとその日のうちに男女の関係に発展。以降、デートを重ね、歌広場が地方の仕事にAさんを呼んで密会を楽しんだりと、恋人のような交際を続けていたという。

「今年2月にはAさんの妊娠が発覚。当初は歌広場も“逃げも隠れもしない”といった男気あふれるメッセージを送っていたようですが、すぐに中絶を迫るようになったといいます。しかもAさんには“夫婦関係は破綻している”と言っていたものの、今年8月に第2子が誕生。

 歌広場の妻とAさんは同じ時期に妊娠していたわけです。それを誕生直前まで隠していたことも、Aさんの怒りに火を注いだようです」(女性誌記者)

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