TOKIO3人に迫る「コンプラ危機」!?松岡昌宏「エビパワハラ」、国分太一「地獄の会」、城島茂「丸出し」!の画像
TOKIO

 今年3月末の長瀬智也(43)脱退を機に、「株式会社TOKIO」として城島茂(50)、国分太一(47)、松岡昌宏(44)の3人体制で再スタートを切ったTOKIO。これまで以上に「社員」そして社会人としてコンプライアンスに気を遣うことになるはずだが、11月7日放送の『ザ!鉄腕!DASH!!(鉄腕ダッシュ)』(日本テレビ系)での松岡の言動に、パワハラ疑惑が出てしまったという。

「以前から、松岡は体育会系なアニキという性格もあって、昨年10月25日の放送回ではたびたびSNSで“パワハラ”と指摘されていることを本人が嘆いたり、Aぇ!group草間リチャード敬太(25)とSixTONES森本慎太郎(24)がジャンケンに負けて船の操作役に任命された際は“よし、下々!”と茶化し《その一言がパワハラ》とテロップでネタにされこともありました」(制作会社関係者)

 11月7日放送回では、松岡主導で進めていたバナメイエビ養殖プロジェクトの完結編が放送。作業中にエビを飼育するために整備したため池で「先にエビを捕まえた方が勝ち」というゲームが行われたのだが、ここでの松岡の行動が問題だった。

「リチャードが、先にエビを網で捕まえてしまったんです。それを見た松岡は、“待て待て待て待て、(エビか)確認するから。エビなの? 本当に”と近づき、サッとリチャードの網の下に右手を入れて突き上げ、エビを逃がすというダーティなマネをしたんですよ。“お前な、幻を見たんだよ”というゲスい発言もありました。もちろん、ふだんからのリチャードとの関係があるからこそのやり取りで、リチャードも“うわー! こーわーい人!”と笑ってはいましたが……」(前同)

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