加護亜依『アウトデラックス』で「人生のピークは12歳」激白!マツコもドン引き「端折られた」放送不可能「黒歴史」!!の画像
加護亜依

 タレントの加護亜依(33)が11月11日放送の『アウト×デラックス』(フジテレビ系)に登場した。

 番組では、かつてモーニング娘。やミニモニ。のメンバーとして一世を風靡した加護の人生を振り返る企画が用意されていたが、ここで加護から衝撃的な発言が次々と飛び出したのだ。

「12歳で加護が『ASAYAN』(テレビ東京系)のオーディションに合格して、モー娘。に加入するところから振り返られたのですが、彼女はいきなり“人生のピークが12歳だったの。私の人生は12歳がピークだったので、人生の運を使い切っちゃった”とぶっちゃけます。

 さらに、南海キャンディーズ山里亮太(44)から、“自分でもすごいお金を生み出してるって感じてた?”と、中学生ながら高額納税者入りをしていた当時の思いを聞かれました。これに加護は“全然感じてなくて、だから(タバコを)吸っちゃったんだと思うんですよ”とし、“自分がすごい場所に入ったってことはわかってるんだけれど、自分が“加護ちゃん”っていうキャラクターに気付けなかったんですよね”“コンビニの菓子パンで満足する私なのにっていう価値観”と、当時の心境を率直に語りました」(テレビ誌ライター)

 この日の加護は止まらなかった。

「2006年2月発売の『FRIDAY』(講談社)で、当時18歳の加護が喫煙していたことが報じられ、彼女は謹慎処分となりました。これについても、今回番組では触れられ、加護は“ハスキーな声に憧れてて、タバコ吸ったら喉に悪いよってことで吸い始めたのがきっかけ。そしたらすごく好きになっちゃって”と語りました」(前同)

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