「超美肌県」出身!綾瀬はるか『義母と娘のブルース』SP出演で「星野源と新垣結衣」をなぞる「最後の砦」婚の可能性の画像
左から佐藤健、竹野内豊、綾瀬はるか、上白石萌歌(綾瀬主演ドラマ『義母と娘のブルース』公式ツイッター『@gibomusu__tbs』より)

 11月11日、大手化粧品メーカーの『ポーラ』が毎年恒例の「美肌県グランプリ2021」を発表。総合賞1位となったのは、2年連続で石川県となった。そのほか、昨年新設した14の部門賞が発表されたが、「ニキビレス部門」で1位となったのは広島県。まさに「美肌」が武器である女優の綾瀬はるか(36)の出身地であることから注目を集めている。ちなみに同県の総評は、

《全体的にスコアが良く、中でも「ニキビリスク」の低さと「水分」は全国トップ3に入る広島県。
保湿ケアは継続し、季節や室内外を問わず徹底した紫外線ケアを。就寝前はPC・スマホの使用を控えて、適度な運動を行い、さらに美肌を磨きましょう。》

 ということだった。

「綾瀬といえば、女優でも屈指の美肌の持ち主で、15年にスキンケアブランド『SK=Ⅱ』のPRイベントに出席した際は“肌年齢マイナス10歳”を記録しているほか、今年10月10日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)でも和田アキ子(71)が“メークさんたちとかに聞いても『肌が芸能界一きれいじゃないか』って。らしいですよ”と話していました。

 その美貌で『パンテーン』やSK=Ⅱなど、美容系のCMにも多く出演していることで有名です」(美容メーカー関係者)

 14年に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、業界で働くヘアメイク200人を対象に「芸能界イチ肌がキレイなのは綾瀬はるか説」を調査した際も、2位の藤原紀香(50)が23票だったのに対し、綾瀬は40票で圧勝。

「きっとすごく忙しいはず。それを感じさせない肌の潤いがすごい」

「“ハッ”て思いました。もう忘れられない」

「赤ちゃんみたいだし、透明感が本当にすごい」

「レンズを通して見たときの、肌の仕上がりが全然違う」

「透明感とつるつるな感じが。照明だけじゃない」

「いつもナチュラルメイクなのに毛穴とかまったく見えない! 真っ白できれいな素肌と感じた」

「肌がプルプルでキレイすぎた」

「潤っているのにさらっとしたキメの細かさ。もちもちした質感が素敵すぎます」

 と、綾瀬と仕事をしたメイクさんたちから大絶賛だった。

 同じ事務所の後輩・小島瑠璃子(27)いわく「綾瀬さんだけはどんな過密スケジュールでも肌が荒れない」は、事務所でも有名な話だそうだ。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4