■川島の「本物の馬買えるよ」発言
８月１日に放送されたラジオ番組『川島明のねごと』（ＴＢＳラジオ）で川島は、自身がＭＣを務めるＮＨＫの音楽番組『シブヤノオト』に佐久間が出演した際の収録後、佐久間に課金額をたずねて「ラジオでは言えへん額」を答えられたという。
川島はほかにも「たとえてもアカン額やったわ。“車が買える”とかじゃない。“うそやろ!?”って言ったもん、でっかい声で」「佐久間くんにも言いたいんですけど、本物の馬買えるよ」と課金額について話していた。
「ＪＲＡの公式サイトによると、１歳の馬の平均価格は１０４３万円だといいます。また、芸能界を見渡すと、俳優の伊藤英明（４６）は愛馬のソードブレイカーを３０００万円弱で購入したと、１月２４日付のＷＥＢ版『女性自身』は伝えています。
車が買えるどころの話ではなく、本物の馬が買える、という川島のコメントから考えると、佐久間の課金額は１０００万円超はありそう。もしかしたら、それ以上、伊藤クラスの３０００万円レベルに達しているのかもしれませんね……」（前出の女性誌記者）
もし１０００万円以上もつぎ込んでいるのであれば、たしかに高額すぎてテレビでは言いづらいのも頷ける。
「本当に１０００万円かそれ以上、佐久間が課金しているのだとしたら、まだＳｎｏｗ Ｍａｎとしてデビューして２年も経っていない立場ですから、事務所が怒っても当然の気がしますね。周囲がドン引きする散財の仕方だからこそ、佐久間も言いづらいのではないでしょうか」（前同）
『ウマ娘』への愛もほどほどに！
