伊藤健太郎「1年半で主演大型映画復帰」に飛んだ「圧倒的多数の声」!東出昌大との「雲泥の差」を生んだ「バックと演技力」!!の画像
伊藤健太郎、東出昌大

 伊藤健太郎(24)が主演を務める映画『冬薔薇(ふゆそうび)』が2022年6月に全国公開されることが決まった。

 監督と脚本は、『新・仁義なき戦い』や『北のカナリアたち』などの作品で知られる名監督・阪本順治氏(63)が務め、伊藤をイメージして当て書きしたという。伊藤にとっては、2020年11月に公開された『十二単衣を着た悪魔』以来、約1年半ぶりの映画主演となる。

「伊藤は、2020年10月、東京・渋谷区の路上で乗用車を運転中、2人乗りバイクに衝突し、現場から立ち去ったとして自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道路交通法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕・送検され、今年3月25日に不起訴処分となっています。

 すでに芸能活動を再開させているとはいえ、事故当日からまだ1年ほどしか経っていないタイミングでの主演作公開の報に、“まだ復帰するの、早いんじゃないかな”など否定的な声もネットには寄せられています。

 しかし、伊藤の映画出演には肯定的な声のほうが圧倒的に多く、“伊藤君を又スクリーンで観れる(泣) 本当に心から嬉しいです関係者の方々に感謝してます”“伊藤健太郎さんの主演映画は、伊藤さんにとって本当に幸せな事だと思います”など、喜ぶコメントが多数見られますね」(女性誌記者)

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4