「王道すぎる」「主役感」キンプリ平野紫耀も!「第2位の木村拓哉ジャニーズ」トップ3【ランキング】の画像
平野紫耀(King&Prince)

 11月14日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)で、小学5年生でジャニーズ事務所に入所してすぐNHK連続テレビ小説『あぐり』で俳優デビューした生田斗真が、当時、新聞で「第2のキムタク」と書かれたことを振り返り、その後仕事がうまくいかなかったときに「キムタクじゃないのか、俺は」と悩んだと明かしていた。才能豊かなイケメンがそろったジャニーズの中でも、絶対的なカリスマ性を放つ木村拓哉はやっぱり別格。そこで今回は10~30代の女性100人に「第2位の木村拓哉になれそうなジャニーズ」について聞いてみた

 第3位は、なにわ男子道枝駿佑

 11月12月にCDデビューしたばかりのなにわ男子から道枝がランクイン。グループでデビュー前から、ドラマ、映画で俳優として活躍。2020年には、ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)で木村と共演している。道枝は母親の影響もあり、子どもの頃から木村が大好きで、ドラマ出演が決まった際には「5秒ぐらい時が止まりました」と胸の内を明かしていた。

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