MLB大谷翔平、「リアル二刀流/ショータイム」流行語大賞でますます困る!「噂の彼女」狩野舞子の「絶対触れられない!」の画像
大谷翔平

 アメリカ、メジャーリーグで最高の栄誉であるMVPを満票で受賞し、日本では国民栄誉賞を打診されながらも辞退。エンゼルスの大谷翔平選手(27)の今年の活躍ぶりからは当然かもしれないが、12月1日には「2021年ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞で大谷の代名詞「リアル二刀流/ショータイム」が選ばれた。シーズン終了後も「2021年の顔」として大谷の名前を聞かない日はない状況となっている。

「雑誌にしてもスポーツニュースにしても、どこも連日大谷特集を組んでいます。気が早い話では、“今年の漢字は『翔』じゃないか?”なんて声もありますね(笑)。

 ただ、この大谷フィーバーに、元バレーボール日本代表の狩野舞子(32)が困っているかもしれませんね……」(スポーツ紙記者)

 狩野は、18年ごろから現在に至るまで大谷選手との交際がウワサされ続けている。そんな狩野はYouTubeチャンネル『マイコチャンネル』でゴルフやドライブトーク、利き○○選手権シリーズなど数多くの動画を投稿しているほか、野球に関連した企画にも多く挑戦しているのだが、そこに大谷の名前はいっさい出てくる気配もない。

「9月14日には、ヤクルトスワローズのユニフォームを着て二軍リーグの始球式もしました。ネットメディア『スポーツブル』(スポブル)のコンテンツ『おぎやはぎのスポーツバラエティBULL‘S SHOW』の『狩野舞子の始球式女王への道』という企画で、元日本プロ野球選手会会長の宮本慎也(50)、元ロッテ・里崎智也氏(45)、元ソフトバンク・斉藤和巳氏(43)らに指導を受けてきたんです」(前同)

 ちなみに、本番での狩野は自己最速を2キロ更新する89キロを計測したものの、距離が足りずワンバウンド投球となり、「もしまた呼んでいただけるなら、次は成功させたい。そういう思いが逆にわいてきました」とコメントしていた。

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