綾瀬はるか「空港で服を全て脱がされた」!平愛梨はフランスの家で「週2で同じ泥棒」!芸能人の海外ヤバすぎ恐怖体験の画像
平愛梨

 11月28日放送の『ニノさん』(日本テレビ系)で、サッカー日本代表の長友佑都(35)の妻、平愛梨(36)が海外生活中に起きた恐怖体験を告白した。

 平は2017年に長友と結婚し、当時海外を拠点に活動していた長友を支えるべく芸能活動を休止。以後4年間はイタリア、トルコ、フランスの3か国で暮らし、今年9月に長友がFC東京へ復帰したため、平も日本に帰国した。

 進行の麒麟川島明(42)が「大変やったでしょ、慣れない海外で」と言うと、平は「そうですね。全部違う国だったんで」とうなずき、川島から「いろいろとちょっと、実は事件にも巻き込まれてたみたいで」と振られると、平は「夫が留守中に、泥棒が入ったんですよ。自宅に」と衝撃のコメント。

 それはフランスにいたといのことだといい、「そのとき、オムツ替えをしてて。ピンポーンって鳴ったんですけど、出れなかったんですよ」「で、もう1回ピンポーンって鳴って1回見たんですけど、でももう消えてて。インターホンが」と、そのときの状況を説明。

 平は「“あ、もういないな”って思ってたら、外のお庭に黒幕を着た2人が侵入してて」と、セキュリティが万全なのにもかかわらず、泥棒に入ってきたと明かした。平は慌てて赤ちゃんを抱っこして身を隠しつつ、長友に電話。来客の予定があったかどうか尋ねたが、「いや、誰も来ないよ」と言われ、侵入者がいることを夫に訴えたという。

 長友に「インターホンが鳴った?」と聞かれ、インターホンに出られなかったことを伝えると、それが不在かを確かめるための泥棒の手口だと言われ、長友がすぐに警察に通報。

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