SixTONES高地優吾「なんでもやるから!」『ヒルナンデス』スタッフに必死の出演アピール!温泉にキャンプ…資格を武器に「メンバー格差」解消への画像
高地優吾(SixTONES)

 SixTONES高地優吾(27)が、9月4日放送のラジオ番組『SixTONESのオールナイトニッポン サタデースペシャル』(ニッポン放送)で、自身が取得している特殊な資格について、田中樹(26)を相手に熱く語っていた。

 放送開始から45分ほど経ったころ、高地が近況報告を語るコーナーになり、「キャンプインストラクターの資格を取りました!」とハイテンションで発表。「キャンプには細かいルールがけっこうあるのよ。知識がないとキャンプ好きとしては恥ずかしい」と、取得した理由を説明し、取るのに1か月ぐらいかかったと明かした

 これを受け、田中が「高地ってさ、今、資格っていうかさ、インストラクターだったり、温泉ソムリエも持ってる。あと何持ってる?」と質問。高地は防災備蓄管理士を持っていると明かし、地震や火災が起きたとき、ライフラインの復旧を待つ間に必要な保存食を管理すると説明した。

 さらに、資格を取った理由や専門的な知識を熱く語り続けようとしたが、興味をなくした田中が「そんなしゃべんのやめて。具合悪くなるわ」とダメ出し。それでも高地は「何かあったら、俺はおまえを守ってあげるから。SixTONES(メンバー用)の備蓄分くらい、家にあるから大丈夫」ときっぱり。

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