田原俊彦、衝撃の「赤ふんどし」初ヌード写真集!還暦でも「BIGスター」でありつづける「3つの理由」の画像
田原俊彦 (下村一喜が撮影した還暦記念写真集『DOCUMENTARY(仮題)』より)

 12月10日発売号の『FRIDAY』(講談社)に、あのBIGスター、“トシちゃん”こと田原俊彦(60)が9ページの袋とじに登場。これは2022年1月28日発売予定の還暦記念写真集『DOCUMENTARY』(仮)からの先行カットだが、その衝撃的な中身に驚きの声が広がっている。

「真っ赤なふんどし一丁で、還暦とは思えない若々しい肉体美を見せつけていました。12月現在も還暦ライブツアー『TOSHIHIKO TAHARA DOUBLE ‘T’ TOUR 2021 “HA-HA-HAPPY”』の真っ只中であるのもそうですが、いつまでも“大スターのトシちゃん”です。

 20年の12月13日に『文春オンライン』で行ったインタビューでいまだに20代のころの歌を当時の振り付けのまま踊っている件について“身体が痛くても、会場につくと田原俊彦、もうモード入ってるから。音が出たら、踊っちゃうんだよね”と話していました」(女性誌記者)

田原俊彦 (還暦記念写真集『DOCUMENTARY(仮題)』より 撮影/下村一喜)

 私生活については元モデルの妻と5年別居しており、11月2日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)によると、現在はタワーマンションに在住。さらに、愛車もポルシェから3200万円のベントレーに乗り換え、専属ヘアメイクの男性と同居しているという。

「10月12日の明石家さんま(66)の冠番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)では、娘の田原可南子(27)が “既読無視なんですよ。最後に会ったのが半年前で。LINEを返されていなくて4〜5か月経ってるんですよ。悲しくて悲しくて。一応ニュースで生存は確認できているんで。捜索願を出したいくらいの気持ちなんです”と話し、父・俊彦の行方を把握してないと話していましたね。とはいえ、父親の事情も理解しているようです」(前同)

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