『イッテQ』では伝わらない?河北麻友子「信じられない極小顔面」ツイッター画像!見取り図・盛山との「衝撃的な対比」【画像】の画像
河北麻友子

 12月8日7時放送の『ノブナカなんなん?』の告知のため、テレビ朝日の公式ツイッターが写真を投稿。ゲストであるSnowMan目黒蓮(24)となにわ男子道枝駿佑(19)らにくわえ、千鳥ノブ(41)らレギュラー陣が手を広げているオーソドックスなスタイルの写真だが、ひときわ注目を集めているのは河北麻友子(30)の「顔面」だという。

「河北は03年に『全日本国民的美少女コンテスト』の応募者約10万人の中からグランプリ及びマルチメディア賞を受賞し芸能界入り。以来、女優やモデルとして活躍してきましたが、やはり、国民的な人気番組の『世界の果てまでイッテQ!』での印象が強い。出川哲朗やデヴィ夫人とのやりとりでは、バラエティタレントとしての力量を見せていますが、今回のツイッター写真では、その小顔ぶりが尋常ではないんです。

 隣に顔が大きめの見取り図・森山晋太郎(35)がいることで、河北がおそろしいほど際立っていますね」(女性誌記者)

 よく見ると見取り図だけでなく、ジャニーズの目黒や道枝よりも河北は小顔。目黒がジャニーズでも高身長の185cmなことから小柄に見えるが、河北も163cmある。河北だけ遠くにいるようにも見えてしまう、トリック写真のような一枚となった。

「河北は、実はとんでもない小顔なんです。20年11月4日に都内で行われた『ベストマスクニストアワード2020』に出演した時は、小顔がすぎて顔が半分以上隠れてしまい、他の登壇者とマスクのサイズが別物に見えてしまいましたからね(笑)」(前同)

JIJIPRESS/時事通信芸能動画ニュースより

 ふだん、河北といえば『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の活躍ぶりで知られている。

「『イッテQ』では21年にジャングルを歩いている最中、川の中に尻もちをついてしまい“いまのは(自分を差し置いて心配された機材)30万円の価値あったよ”と叫んだり、13年にはさすがの出川哲朗(57)がどうしてもNGを出した“高さ10mのヒモ無しバンジージャンプ”に“ロケが終わらない”と思って代わりに飛んだりと、モデルとは思えない突き抜けまくった姿勢を見せていますが、今回の圧倒的な小顔ぶりを見ると、モデルにもCMにも引っ張りだこな理由がよく分かりますね」(前同)

 イッテQ以外でも、河北の今後も活躍に期待したい!

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