■朝ドラでの共演がお似合いだったの声も
２０１８年放送のＮＨＫ連続テレビ小説『半分、青い。』のヒロインを演じた永野芽郁。佐藤は永野の幼なじみを演じていた。永野を選んだ人からは「朝ドラのときに見ていいなと思った」（３９歳／女性／総務・人事・事務）、「健くんは大人なかっこよさと、子どものような無邪気さがあり、同じ雰囲気の永野さんが合うかなと思った。年下女性のほうが健くんの魅力を引き出せると思う」（２５歳／女性）など、朝ドラでの印象を挙げる人もいた。
２０２１年１２月に最終回を迎えた『ラジエーションハウス２～放射線科の診断レポート』（フジテレビ系）での演技も話題だった広瀬アリスには「顔の雰囲気がどことなく似ていて、並んで歩いても違和感がなさそう」（２２歳／女性／学生・フリーター）、「２人ともきれいな顔をしているので似合いそう」（３８歳／女性／主婦）という声が見られた。
『義母と娘のブルース』で主演、佐藤との息も合っている綾瀬はるかには「何度も共演していてお似合いだと思う。２人ともきれい」（３４歳／女性）、「綾瀬ちゃんは爽やかだから。２人とも天然でお似合い」（２４歳／女性／デザイン関係）という理由が挙がった。
