BiSHの「再来年解散発表」もブーイング!“弟分”男性アーティスト「“なにわ男子級”超大規模オーディション」が急激スケールダウンの裏に…事務所社長の「超禁断不倫」!の画像
※画像はBiSHの公式ツイッター『@BiSHidol』より

“楽器を持たないパンクバンド”こと女性6人組グループ・BiSHが12月24日午前8時からYouTubeチャンネルで緊急ライブ「THiS is FOR BiSH」を生配信し、2023年に解散することを発表した。

 午前9時12分頃、『スッキリ』(日本テレビ系)との生中継がつながり、メンバーのセントチヒロ・チッチは「私たちBiSHは2023年で解散します」と発表し、「2023年まではBiSHらしく、愛を届けてパーティをしようという気持ちで駆け抜けていこうと思っています」と決意を新たにした。

 解散までに果たす“プロミス”として「12か月連続リリース」「全国ライブハウスツアー」「BiSH主催フェス」「未開催地ホールツアー」を行なうことも発表した。

 ファンからは「2023年まで全力で応援します」「BiSH解散2023なんだね……そわそわしてる ライブ行きたい!!!」といった声がある一方で、「2023年って大河ドラマの発表かよ」「BiSH解散2023年って年越してから言うとかできなかったん……なっがwww」といった冷ややかな声もある。

のように早めに活動休止や解散を発表し、そのXデーまでファンとともに駆け抜けていくという形ですよね。いわゆる“解散商法”と言われてしまうものですよね……。ただ、そんなBiSHの解散がツイッタートレンドで1位となる中、BiSHが所属する事務所が主催する初の男性オーディションはまったく盛り上がっていないんです」(音楽プロ関係者)

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