“本家”新庄剛志日本ハム監督もランクイン!「ビッグ・ボスと呼びたい男性有名人」4位以下【ランキング】の画像
新庄剛志

 北海道日本ハムファイターズの“ビッグ・ボス”新庄剛志監督が話題だが、芸能界にも思わず“ビッグ・ボス”と呼びたくなる人物は多い。そこで本サイトでは10~50代の女性100人に「ビッグ・ボスと呼びたい男性有名人」についてリサーチ。トップ3は別記事で紹介したが、ここでは第4位以下の結果を発表しよう。

 第7位(3.0%)は、タモリ松本潤マツコ・デラックス渡辺謙の4人が同率で選ばれた。

『タモリのボキャブラ天国』『森田一義アワー 笑っていいとも!』(ともにフジテレビ系)など伝説的な番組のMCを務め、現在も『ミュージックステーション』『タモリ倶楽部』(ともにテレビ朝日系)、『ブラタモリ』(NHK)などのレギュラー番組を抱えている。そんなタモリには、「体は小さいが、その存在感がまさにビッグ・ボス。大御所芸能人の中でも、ミステリアスで底知れない感じがある。清潔感があって、おじいさんの年齢なのに全くそう感じない、ひきつけられる魅力がある人」(22歳/女性/学生・フリーター)、「誰も代わることのできない存在だから」(46歳/女性/総務・人事・事務)など、唯一無比の存在感が評価されていた。

 2022年1月スタートのドラマ『となりのチカラ』(テレビ朝日系)で、主演を務める嵐の松本潤。嵐の活動休止後の2021年、前半には目立った動きはなかったが12月に主演映画『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE』も公開され、以前と変わらぬ存在感を放っている。松本には「以前バラエティ番組を見ていて、一緒にいた後輩たちをうまくまとめていたから」(36歳/女性)、「グループでも中心にいるイメージ。引っ張ってくれそうだから」(25歳/女性/営業・販売)などの声が見られた。

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