深田恭子、元旦スクープ“的中”の「結婚秒読み」状態!年始「不動産王カレ」との半同棲部屋での「1本100万円超ロマネコンティパーティー」は“前祝い”!?の画像
深田恭子

 毎年正月恒例の朝刊スポーツ紙による“元旦スクープ”だが、2022年はその多くがあっという間に否定されてしまっている。

 1月1日、各スポーツ紙はお笑い芸人のたむらけんじ(48)をはじめ、お笑いコンビ・アンタッチャブル柴田英嗣(46)の再婚、NONSTYLE井上裕介(41)、ニューヨーク屋敷裕政(35)、鬼越トマホーク坂井良多(36)、ミキ亜生(33)などが結婚すると報じた。

 しかし、たむらはインスタグラムで「俺が再婚!? ちょっと待って!! こんな事実ほんまにないよー!! マジで全くない話です」とあっさり否定。亜生も所属事務所がすぐに否定した。

 井上は「変な誤解を生むのが嫌なので訂正しときますが、年内結婚と言われても、まだ両親に会わせてもなければ、5年も付き合ってない。このニュースのおかげで喧嘩して別れるかもしれない」とツイート。

 また、鬼越トマホーク・坂井の相方の金ちゃん(36)は「正月はニュースがないのか4連チャンで載ってた笑」と、屋敷も「2022年さっそく変な結婚ラッシュがおこってる!!」とツイートし報道を一蹴。柴田はラジオ番組で「まだでございます。彼女もちょっと驚いているんです」と語った。

「スポーツ紙さんの元旦スクープは、今年はちょっと残念なことになってしまっていますよね。たしかに近年は、“飛ばし”の傾向も強いのですが……。そんな中、深田恭子さん(39)の結婚スクープだけは“ガチ中のガチ”だと関係者の間では話題になっています」(芸能プロ関係者)

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4