１月１０日にＴＯＫＩＯの国分太一（４７）がツイッターを更新。
以前から、１月１１日に４４の誕生日を控えていた松岡昌宏について言及していた国分だったが、１０日にはかつての仲間に対して、メッセージを送った。
そのツイートとは、
《お誕生日おめでとう！ やまぐちくん 明日は松岡の誕生日！ ２日連続めでたいのよ》
というもので、ファンの間で大いに反響を呼んでいるという。
国分が呼びかけた“やまぐちくん”は、当然ことながら、１月１０日当日に５０歳になった、元ＴＯＫＩＯの山口達也のことだ。
《太一くん、長瀬くんが誕生日の日もお祝いツイートしてくれたよね ＴＯＫＩＯ５人、そしてＴＯＫＩＯファンは離れ離れになっても心の中ではずっと一緒！》《兄ぃ（山口の愛称） おめでとう太一くんありがとう》《ＴＯＫＩＯはやっぱり５人だね。たっちゃんお誕生日おめでとうございます》
と、多くのメッセージでリプライ欄はあふれていた。
ちなみに、ユーザーのほとんどが「サングラスの絵文字でアカウント名を囲んでいる」という状態なのは、サングラスがトレードマークの松岡の誕生日を祝福するにあたって国分とファンが取り決めた仕込みのため。城島茂（５０）の誕生日を祝福する際も、国分は同様のことをしていた。
「正直なところ、ここまでストレートに山口の誕生日を祝うとは、ファンも予想していなかったでしょう。
２１年３月末に円満退所した長瀬智也（４３）と違い、山口は１８年に未成年女子相手に強制わいせつ事件を起こしグループを脱退、事務所も退所したわけですからね」（女性誌記者）
