アンジャッシュ児嶋「何でも言っていいと思ってんのかな?」有吉弘行にガチギレツイート!YouTubeイジリに「ガマンの限界」だった理由の画像
児嶋一哉(アンジャッシュ)、有吉弘行

 1月16日に、アンジャッシュ児嶋一哉(49)がツイッターを更新。自身のYouTubeチャンネル『児嶋だよ!』の内容をラジオでネタにした有吉弘行(47)について、苦言を呈した。

 有吉は同日にラジオ『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(※以下サンドリ=JFN)でYouTubeの話をしていたのだが、

「マジで児嶋さんとかみたいなさ、クソみたいなYouTubeでもさ、凄いけっこう儲けてるんでしょ? 俺らからしたら何を“地雷メイクやってみた”“はぁ?”みたいな」「恥ずかしくないのかなって」

 と、児嶋が過去に投稿していた動画について、いつものように毒舌を披露。

 実際はこの後に、

「恥ずかしくないのかなって。でも、それはさ、YouTube見てる人たちはさ“ああ、児嶋もやってんだ。見てみるか”って。いい方向に行ってるわけでしょ。だから、なんでもいいんだなぁって」

 とフォローを入れていたのだが、児嶋には思うところがあったのか、自身のツイッターに、

《有吉クソみたいなYouTubeって言ったの?

スタッフと頑張ってやってるんだけど、、何でも言っていいと思ってんのかな?》

 と、真剣なトーンでのコメントを投稿。

「有吉が児嶋をイジるのは、今に始まったことではありません。YouTubeチャンネル『児嶋だよ!』についても、開設が相方の渡部建(49)の不祥事が発覚直後の時期になってしまったため、それにちなんだ“口撃”をしていましたね。

 ちなみに、開設の時期については本当は5月に企画が動き、6月中旬に投稿するはずが渡部の騒動が原因でズレて7月スタートになったことを、20年7月3日の初投稿動画で説明していました」(女性誌記者)

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