TOKIO松岡昌宏「いや、去年いちばん泣いたね」V6解散コンサートに号泣!「歓声を出せないお客さんたちが拍手だけで…もうその切なさが…」V6ファンの姿にも泣く男気に感謝の声の画像
松岡昌宏(TOKIO)

 1月19日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で、TOKIO松岡昌宏が2021年11月に解散したV6への思いを語り、V6ファンを喜ばせた。この日のゲストには、有村架純(28)が登場。「最近何で泣いた?」という質問に、有村はプライベートでも仲がいい高畑充希(30)の舞台を見にいったことを振り返り、「みっちゃんが冒頭3分ぐらいで歌って登場してきたシーンがあったんですけど、その冒頭3分で泣きました」と答えた。

 有村は「すごい楽しいシーンなんですけど、みっちゃんの歌声が染みちゃって」「なんか勝手に涙が出てきちゃって」と、そのときの心境を説明した。

 これに松岡は「前はなんか、出るよ、これじゃ泣いちゃう泣いちゃうって思ってないてたじゃん」「なんだけど、もう、うわ、なんだこりゃみたいなね」と、最近は涙腺が弱くなってきたと明かした。

 松岡の告白を聞いた国分太一(47)は、「もうだって、V6の解散コンサート、僕ら全員で見にいったんですけど、もうずーっと泣いてましたからね」と、松岡の様子を暴露。

 松岡は国分を「やめろ」と手で制していたが、「いや、去年いちばん泣いたね」と認めると、国分はコンサート中、松岡が眼鏡をズラしては涙を拭い、また眼鏡をズラしては涙を拭いと落ちつきがなかった様子をモノマネを交えて説明し、涙を拭いてばかりで「V6見てないじゃんっていう状態」だったとイジった。

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