波瑠主演で再生数が1位!テレビ朝日『愛しい嘘』林遣都に本仮屋ユイカ…犯人考察が過熱する良質ミステリー!迷走の『真犯人フラグ』との決定的な差の画像
波瑠

 波瑠(30)主演のドラマ『愛しい嘘~優しい闇~』(テレビ朝日系)の第2話が1月21日に放送され、主人公・今井望緒(波留)と中学の同級生に衝撃の事件が発生し、早くも視聴者の間で考察が加熱しているようだ。

 同ドラマは、マンガアプリ「Palcy」(講談社)で連載中の愛本みずほ氏の『愛しい嘘 優しい闇』が原作。14年ぶりに地元・山梨で行われた中学の同窓会をきっかけに、事件が起こるラブサスペンスドラマで、ドラマ版のオリジナルのストーリー展開が用意されているという。

 物語に絡むのは、望緒を含む中学時代の仲良し6人組で、望緒の初恋の人・雨宮修一(林遣都/31)、望緒の幼なじみ・深沢稜(溝端淳平/32)、弁護士・本田玲子(本仮屋ユイカ/34)、専業主婦・野瀬優美(黒川智花/32)、地元の会社員・岩﨑奈々(新川優愛/28)。

 第2話は、前回のラストで奈々江が渓谷の吊り橋の下で遺体となって発見され、優美の夫である山梨県警の刑事部長・野瀬正(徳重聡/43)は、事故死か自死の可能性が高いと判断する。しかし、奈々江が亡くなる直前に自撮りした写真から、望緒らは他殺の可能性を疑い始める。

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