竹内涼真が魅せた「驚異のチャゲアス」『LOVE SONG』歌唱力にまたも挙がる「三浦春馬さん後継」の声!「2人に3つの共通点」の画像
竹内涼真、三浦春馬

 1月26日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に竹内涼真(28)が出演。21年4月21日放送回に初出演して以来、2度目の出演となったが、番組の終盤で披露した驚異的な歌唱力が、あらためて話題となっている。

「竹内は、21年4月の出演回でハリセンボン箕輪はるか(42)と一緒にCHAGE&ASKAチャゲアス)の『LOVE SONG』を、竹内がCHAGE、はるかがASKA担当で歌ったんですが、今回ははるかと竹内が2人ともASKAパートを担当し、CHAGEをTOKIO城島茂(51)が歌うことになったんです。

 ちなみにTOKIOは18年で音楽活動を休止していたので、城島にとってはテレビでは4年ぶりの歌唱でした」(女性誌記者)

 前回と同じく、竹内は力強くも透き通る高音ボイスを響き渡らせて、スタジオは大いに盛り上がった。

「以前から、竹内は歌唱力がファンの間で高く評価されていました。14年放送の出世作の『仮面ライダードライブ』(テレビ朝日系)で挿入歌を披露したり、15年の映画『orange』ではヒロインの土屋太鳳(26)のために、主題歌になっているコブクロの『未来』を歌う場面もあったほか、18年には和田アキ子(71)主催の音楽イベント『WADAfes~断れなかった仲間達~』で『笑って許して』などを歌い上げたり、歌声を披露する場面も多いんです」(前同)

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