
作家・夢枕獏がコロナ禍によって大ダメージを受けた格闘技界のために立ち上がった。「格闘技・プロレスの団体や各道場、選手たちは、今の事態をどう乗り切っているのか」をテーマに記事を掲載。「また、格闘技会場で会いましょう」という獏さんの言葉を胸に格闘技界の現状をリポート。


頭を使って取り組んだ選手がコロナ後に強くなっている

“ムエタイ・キラー”は格闘技ジムの「あるべき姿」と向き合っている(後編)

“ムエタイ・キラー”は格闘技ジムの「あるべき姿」と向き合っている(前編)

コロナの時代のMMA、長南亮は新しい時代の確立に踏み出している

プロ格闘技団体最長の歴史を誇るシュートボクシングが決めた“覚悟”

「修斗のカリスマ」は冷静に状況を読みながら終息を待っている

あの伝説のキックボクサーが、落語家の弟子になっていた!?(後編)

あの伝説のキックボクサーが、落語家の弟子になっていた!?(前編)

中井祐樹の「何かを失っても『格闘技を守りたい』という思い」

楽しんで長距離を走るように、格闘家人生を送りたい
