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「テレビのお約束」を完全無視するファンタジスタ「蛭子能収バブル」の真相を本人直撃!

[ヴィーナス7月20日号]

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「今、バラエティ番組で蛭子さんの争奪戦が始まっているんです」

とテレビ局関係者は話すが、確かに蛭子能収氏(66)をテレビで見ない日はない。いったい、何がウケているのだろうか。
「とにかくテレビのお約束を無視するんです。食レポをすれば"お腹が空いてれば何でもウマい"と元も子もないことを言ったり、号泣する黒柳徹子さんに"ウソ泣きですよね?"と聞いてしまう。誰にも言えないことを平然と言うのがウケて、"蛭子さんがいれば面白くなる"と言われています。民放局では"蛭子さんのスケジュールを押さえろ"と、大号令が出ていますよ」(番組ディレクター)

そんな蛭子人気が爆発したのが、『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』(テレビ東京系)。相方の俳優・太川陽介を困らせるほどの"自由人ぶり"を発揮している。

太川が決めた計画に平気で文句を言ったり、現地の名物を一切食べずに、カレーライスやオムライスを食べ、パチンコに行きたがる。

しまいには、バスの出発時刻を調べてくれたバス営業所の受付の人に対し、「一生忘れない」と話したにもかかわらず、5分後には忘れる始末だ。
「しっかり者の太川と、どうしようもない蛭子さんのコンビがハマり、旅番組としては異例の平均13%前後の高視聴率をマークしています」(放送作家)

活躍はバラエティにとどまらず、賢人の日常生活にスポットを当てる堅いドキュメンタリー番組『ソロモン流』(テレビ東京系)が密着。さらに、女性誌では"お悩み相談"の連載コーナーも持っている。

まさに"蛭子バブル"。

本人は、この人気をどう見ているのか。本誌は、
「蛭子さんの心情をイラストにして表してください」と色紙を持って直撃した。

「いやぁ、こんなの、どう描けばいいのかな。難しいなぁ。1時間はかかっちゃうよ。ヘヘへ」

と言いながら、口元は緩みっぱなし。まんざらでもなさそうだ。

そして、描いていただいたイラスト。完成までにかかった時間はたった15分だった。

4月から休みがない!息子や兄も登場して…

直撃した日も、舞台を控えていた蛭子氏。多忙な本人に代わって、10年間、担当マネージャーを務めている森永真志氏にバブルの真相を聞いてみた。

「うーん……正直、わからないんですよね」
と首をひねったが、仕事が増えているのは確かなようだ。

「4月から休みは3日しかありません。最近、スタイリストを付けて服装が小ぎれいになってから、よりオファーが増えましたね」

本当に大忙しの蛭子氏。仕事は選ばないのだとか。
「貧乏な時代を経験していますから、ヒマなよりは仕事があるほうが本人もうれしいんです。ただ、命の危険がある仕事は、お断りさせていただいています。バンジージャンプとか、ドッキリで落とし穴に落ちるとか……。その拍子に死んじゃうかもしれないですからね」

最近では、蛭子だけではなく、顔がそっくりの息子と共演することも多い。

さらには、長崎で漁師をしている兄もバラエティ番組に出演を果たした。
「同番組に元AKB48の河西智美さんが姉妹で出ていて、感動的な手紙を読んでいたのに、お兄さんが眠そうな顔をして、ツッコまれていました。家族全員が面白いんですよ」

蛭子一家が揃ったら、恐ろしいことになりそうだ。
 
10年間も一緒に働いていれば、2人の信頼関係は相当なものかと思いきや、つい最近、こんなショッキングなことがあったという。
「僕を呼ぶときに、"ほ、ほら、あれ、えっと~……"と名前を忘れたんです! 普通の人なら怒りますよ。最近は物忘れが激しくて、同じことを6回くらい聞いてきます。だから、明後日以降のスケジュールは教えたらダメ。常に明日の仕事だけを教えています」

話を聞けば聞くほど、耳を疑うような話ばかりで、結局、人気の秘密はわからなくなってしまったが……。
「飾らないところがいいんでしょうね。蛭子さんには競合相手がいないんです。66歳なら普通は大御所なのに、あんな感じですから。ほかに、この枠に当てはまるのは板東英二さんくらいです」

さらに、"自由すぎる発言"についても、こう説明する。
「あれも実は正論なんです。"神様は助けてくれない。結局はカネだよ"とか。誰もが心の中では思っていることじゃないですか。蛭子さんは昔から変わっていないんです。最初、20年前に売れて、また時代が一周したんだと思います。このまま謙虚にしていれば、まだ人気は続いてくれると信じています」

バブルはまだまだ弾けない!?

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