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ズバリ本音で美女トーク☆安西ひろこ(タレント)

[週刊大衆09月22日号]

ズバリ本音で美女トーク☆安西ひろこ(タレント)

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キャバクラみたいな店に行かなくてもギャルの本音はオジサンが好きですよ!

1996年にグラビアアイドルとしてデビューし、その後、"ギャルのカリスマ"として若い女性から絶大な人気を誇った安西ひろこさんが、長く患っていたパニック障害を克服し、13年ぶりに芸能界に本格復帰を果たした。ギャルの復権に向け活動を再開した彼女の近況を聞いてきましたゾ!

――7月に復帰されて約2か月。久々のテレビのお仕事はいかがですか?

安西 昔よりも、肩の力を抜いて、お仕事ができるようになっていると思います。

――"カリスマ"時代は、もっと力が入っていた?

安西 "こなさなきゃ" "もっと頑張らなきゃ"っていう思いがすごくあったんですよ。そうやって求められることは、タレントとしてとてもうれしかったんですけど、いろいろあって、自分のキャパをオーバーしちゃったんだと思います。

――復帰に際して"パニック障害"を患っていて、壮絶な闘病生活を送っていたことを告白されました。

安西 すべて知っていただいた上で、また頑張りたいなと思ったので、思い切って告白しました。大変でしたけど、家族や友人に支えられて克服することができて、周りの皆に感謝することを覚えたのは、本当に大きな成長だったなと思っています。

――ファンの皆さんの反応はいかがですか?

安西 "信じて待っていて良かった"と言ってくださるファンの方もいて、感動させられてばかりです。長く愛してくださって、頭が上がりませんね。

――その期待に少しずつ応えていかないといけません。

安西 そうですね。

――それにしても、ギャルというか、華やかな雰囲気が変わらずすばらしいです。

安西 私って、見た目、まだギャルですかね(笑)?

――違うんですか?

安西 15年くらい前の一番忙しかった頃もそうでしたけど、好きな服を着て、好きなメイクやヘアスタイルをしているだけなんです。で、気がついたら"ギャルの教祖"みたいになっていた、というのがホントのところなんですけどね。

――7月に出演した『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)では、「私は一生ギャルだと思う」とおっしゃっていましたが、あれは?

安西 それは、"見た目"よりも"気持ちが"ですよ。

――気持ちがギャル?

安西 そう。私が思うギャルっていうのは、自分の好きなかわいいものやお洋服を心から楽しみながら、周りの皆もハッピーにしたいっていう、その"気持ち"や"生き方"のことなんですよ。そういう意味で、「一生ギャル」って言ったんです。

――なんか"ロック"に通じるところがありますね。

安西 あ、すごく似ていると思います! 格好いいと思うことをブレずに追究し続けるみたいな、そういうところですよね。

――ギャルっていうと、きっと世間では、ロングの茶髪で肌が黒くて、派手な色使いの洋服を着て、けばけばしいネイルをして、よくわからない流行(はや)りの言葉を使って、生活もムチャクチャで……みたいなイメージがまだ強いと思うんですけど、ロックも不良の象徴とされてきた歴史がありますしね。

安西 本当にそうで、当時、大物の女優さんや俳優さんとお仕事で一緒になると、"うちの娘がマネするからやめてもらえないか"って、よく言われたんですよ。


オジサンと仲良くなれますよ

――一時、"汚ギャル"とか"ヤマンバギャル"とかが、クローズアップされたからかもしれません。

安西 そういうイメージが強いから、ある時期になると、ギャルだと思われたくなくて、皆、ギャルを卒業していっちゃうんですよね。

――社会人になったり、結婚したりっていうのがきっかけでしょうね。

安西 でも、そういう女性も、見た目が、いわゆるギャルじゃなくなったとしても、心の中はギャルのままでいいと思うんですよ。

――どういうこと?

安西 たとえば、私は、テレビの週間天気予報を見ながら、1週間のファッションのコーディネイトを考えるのが、楽しくて大好きなんですよ。やっていること自体は、けっこう地味でおカネもかからないんですけど(笑)、そうやって自分ができる中でファッションを楽しむことって絶対にできますよ。

――そういう心があれば、年齢やスタイルがどうかということと関係なく、ギャルなわけですね。

安西 そう思っていたほうが、絶対楽しいと思います。この間、松田聖子さんのライブにお邪魔したときも、そう思って感動しましたよ。

――と言いますと?

安西 聖子さんて、今もフリフリでかわいい衣装を着て、昔と同じ歌声を聞かせてくれるんですよ。

――ずっと"アイドル松田聖子"というものを追究されているんですね。

安西 そうなんです。すごく努力もされていると思いますし、一本貫いている芯があって、本当に格好いいなって。

――では、聖子さんもギャルだと。

安西 聖子さんに、軽々しくギャルなんて言えませんけど、私も、あんなふうになれたらいいなと、とても思いました。

――他に、安西さんの思う"ギャル"に近い精神を感じる芸能人って誰でしょうね?

安西 誰だろう……きっと自分のスタイルを持っていて、ブレない人でしょうね。黒柳徹子さんとかも、そういう意味では近いのかもしれないし。

――ス、スゴい名前が出ましたね。

安西 すみません!

――でも、少しわかるような気がしてきました。そういう意味でのギャルなら、オジサンも理解ができますよ。

安西 だから、世間のギャルのイメージを変えていきたいんですよ。それが今後の大きな目的の一つですね。

――でも、本当はオジサンたちも"いわゆるギャル"が好きなんですよ。

安西 そうなんですか?

――だって、若くてかわいくて楽しそうじゃないですか。でも、オジサンになると、クサいとかキモいとか言われるんじゃないかと思って、好きとは言いづらい。本音を言えば、仲良くしたいんですけど。

安西 そっか、だからキャバクラがあんなに人気があるんですね。

――確かにそうだ(笑)。お金がかかるけど、ギャルとお話ができるし、恋愛ごっこが楽しめますからね。

安西 でも、楽しくお話ができるオジサンなら、ギャルもきっと好きですよ。

――本当に?

安西 私は立ち食いソバも好きだし、最近は一人で焼肉を食べに行くこともあるんですけど、お店のオジサンや、楽しく飲んでいるサラリーマンの皆さんと、すぐ仲良くなっちゃうんです。昔から、そういう子って、けっこういましたよ。


ギャルこそお嫁にピッタリ!

――その場限りでも、安西さんと仲良くなれたら、オジサンたち、大喜びでしょ。

安西 こっちも楽しいんですよ。あと、見た目がギャルでも、内面は家庭的だったりする子もたくさんいますよ。私も、昔から家事はすごく好きだし、最近は、釣り好きの知り合いが釣った魚がさばけないから捨てて帰ってくるって聞いて、包丁の使い方を友人に習ったんです。小さい魚ならさばけるようになりましたよ。

――すごいじゃないですか。

安西 お洗濯も好きになりました。

――なんでまた?

安西 前は忙しくて、自分で洗濯なんてなかなかできなかったんですけど、体の健康を取り戻したら、太陽の光でしっかり干したお洋服やタオルの匂いの爽やかさを、初めて感じることができたんです。それで大好きになっちゃって。

――結婚するならギャルですね。

安西 きっとかわいく居続ける努力もするだろうし、いいと思いますよ。

――なるほど。

安西 今日は、こんなにギャルのことが話せてうれしいです。

――こちらこそ勉強になりました。ギャルの復権に向け、頑張ってください。

安西 ありがとうございます(笑)。

――これから、テレビでもたくさん出演機会がありそうですね。出てみたい番組とかありますか?

安西 今は、20代のときになかなかできなかった旅行にとても興味があるので、『世界ふしぎ発見!』(TBS系)とかに出られたらいいななんて、いろいろ考えちゃいますね。

――問題を出すミステリーハンターとして? それとも回答者で?

安西 あ~、でも私、かなり天然ボケだし、普通の人にとっては当たり前のことをまったく知らなかったりするので、どっちも無理かもしれません(笑)。あと、好きでよく見ているのは、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)なんですけど……。

――クイズよりも、体当たりロケのほうが向いてそう?

安西 どうでしょう(笑)。でも、見てくださる人がハッピーになるようなお仕事を、楽しくやっていけたらいいなと思っています。応援してくださるとうれしいです。

"カリスマ時代"と変わらぬ明るい表情でギャルへの思いをアツ~く語ってくれた安西さん。新しい環境にも恵まれ、仕事への情熱にも燃え、また我々を楽しませてくれそうです!

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あんざい・ひろこ
1979年2月9日生まれ。神奈川県出身。 グラドルデビュー後、女優としても活動しながらギャルのカリスマとして君臨。 その後、パニック障害を患い、休業していたが、13年ぶりに復帰し、現在はバラエティ番組を中心に大活躍中。 公式ブログ:http://ameblo.jp/anzai-hiroko/

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