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ズバリ本音で美女トーク☆宮地真緒(女優)

[週刊大衆10月20日号]

ボートレース戸田
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ズバリ本音で美女トーク☆宮地真緒(女優)

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「カメラがまわっているときは私のようで私じゃないので過激な濡れ場も意外と平気でした!」

NHK連続テレビ小説『まんてん』で女優として注目を集めた宮地真緒さん(30)。そんな彼女も今ではすっかり大人の女性となり、最新主演映画『妻が恋した夏』では不倫に走る人妻を熱演した。プライベートでは三十路を迎え、そろそろ結婚も……!? 恋愛観も含めそのあたりに迫ってみました!

――それにしても、相変わらずスリムな体型ですね。

宮地 私、すぐ痩せちゃうタイプなんですよ。正直、自分の体が嫌いなんです。

――ブログでも"脱ガリガリ体質"なんて綴(つづ)っていましたが……。

宮地 はい。現状としてはあと3キロは欲しいかな。

――でも、同世代の女性からしたら、すごくうらやましい悩みですね。

宮地 よくそう言われるんで、ホント申しわけないなって思うくらい。今回主演を務めさせてもらった映画『妻が恋した夏』みたいに、ラブ・シーンや肌の露出がある撮影では、肉感的なほうがセクシーに見えると思うので、たくさん食べるように心がけました。"常に満腹!"みたいな生活をしばらく続けていたんです。

――変化はありましたか?

宮地 お米やパスタなど、炭水化物を小腹が減るたびに何度も食べていたんですけれど……。1キロぐらいしか変わらなかったかな(苦笑)。

――なるほど。お話に出ました『妻が恋した夏』ですが、ひと言でいえば"人妻の不倫"もの、ですね。

宮地 そうですね。でも、こんなことを言ってはいけないと思うんですが、演じたかおりになかなか共感できなかったんです。

――どのあたりがですか?

宮地 個人的に不倫って嫌いなんです。だから、お芝居とはいえ、かおりの心境が理解し難く、撮影中はずっと葛藤していたくらいだったんです。

――具体的にどのシーン?

宮地 不倫の末の妊娠がわかって病院から出てきたときの表情が、監督からは"暗い"って。女性の心情として宿ったお命をどうするか……堕ろすとしたら、人間の命をひとつ奪てしまうことになるから、明るい顔なんてできない……って思ったんですけど。そもそも私だったら、そんなヘマはしない(笑)。

――これまでも不倫をする人妻の役を演じられていますが、それでも共感はできなかった、と。

宮地 以前に出演した映画『失恋殺人』は、昭和初期という時代背景で、設定も親からの政略結婚で好きでもない人と結婚してしまい、そのあとで出会った人をすごく愛してしまうというもの。だから、夫以外の人に突っ走る気持ちは、わからなくもないというか。人間とやしてもストレートで、演りやすかったんですけど。

――そうなんですね。今回、かおりを演じるうえで心がけたことは?

宮地 やっぱり優しい女性ってことですかね。だから、他人を突き放すことができなくて夫を愛しながらも、かつての同級生とも関係を持ってしまう……。八方美人っていうのかな。

――物語の流れから濡れ場も必然的にありましたね。やっぱり緊張しました?

宮地 それが思ったほどではなかったんですよ。

――今回が初めての撮影じゃないですもんね。

宮地 そういうことよりも、カメラが回っているときは私であって私じゃないんで。結構、何をしようと平気なところがあるんです。

――つまり、その役に成りきっている、と。

宮地 そんな感じですね。もちろん自分としてやれとなれば、「嫌ですよ~!」ってなりますけど。かおりとして、映画の中では絶対必要なシーンだと考えると、"全然大丈夫!"ってほどではないですけど……、普通のお芝居と同じように演れちゃうんです。

実はボディタッチが苦手……

――それじゃ、カットがかかると宮地真緒に戻って、急に恥ずかしくなるとか!?

宮地 それもないんですよ。

――役を引きずっている、ということ?

宮地 そんなところはありますね。舞台の現場だとそうなりがちなんで、気をつけるようにはしているんですけど。終演してから共演者に何か月後かに会うことがあるんですが、その間に別のお仕事をしていると、「真緒ちゃんってそんなキャラだっけ」って言われることがあって。自分で自分がわからなくなっちゃう。

――別のインタビューで、アニメが大好きでアニメキャラをストックしているってお話しされていましたね。

宮地 それもありますね。ずっとリアルな世界にいたくないっていうか(笑)。夢の中にいるぐらいがちょうどいいんです。ま、現実逃避ですけど(笑)。

――その濡れ場ですが、今回は2回ありましたね。

宮地 初めて(不倫相手の)中村とラブホに行くシーンで、彼が"こういうのって久しぶりだから"って言ったあとに、"私もだよ"って続けるやり取りが当初、台本にはあったんです。 でも、「この女、結婚しているのに、それ言っちゃうとすごい嘘つきになりませんか?」って監督に相談して、そのセリフはカットしてもらったんです。

――ハハハ(笑)。ところで、かおりと中村は幼馴染みで、偶然の再会から関係が始まりましたが、プライベートで、同窓会で再会した男性に心が揺れた経験は?

宮地 ないですね。私、恋愛に関しては潔癖なところがあるんです。まず、他人に触りたくないんです。触られるのもすごく苦手で。

――えっ、どういうこと?

宮地 よく仲の良い女の子同士で手をつないだり、"久しぶり~"って抱き合ったり……とかしますが、アレが苦手なんです。

――へぇ~。

宮地 もちろん、その友達は大好きなんですけど。彼氏がいたら、その人以外には触りたくないんです。

――じゃあ、体が触れてドキドキが始まる、ということは……!?

宮地 それもないですね。私がときめいた人で、触りたいと思った人しか、好きにはなれないですね。"体だけならいいでしょ"みたいなことを言う人もいますが、それもダメです!

――セフレなんて論外!?

宮地 もちろん!他人の恋人を略奪しちゃうような子がいたら、「因果応報って知ってる?」って説教しちゃうくらいなんです(笑)。

――それじゃ、どういうきっかけで男の人を好きになるんですか?

宮地 話していると自然とわかってくるんです。この人といたらきっと楽しくなるんじゃないかな、とか。 音楽の趣味がいいとか、アニメの知識がすごいとか……なんでもいいんですけど、この人を尊敬できるっていう部分があって、初めて"いいな"って気持ちが芽生えるんです。それが"触ってみたい"って気持ちにつながっていくんですよ。

――まずは話し合いから?

宮地 やっぱり思ったことは、口に出さないと伝わらないと思うんで。ボディタッチで気がある素振りを見せるんだよ、っていう人もいますけど、そもそも、そういうのが苦手だし。私からしたら、ただの軽い女にしか見えないんですよ。

――見た目はそんなに気にしないんですか?

宮地 生理的に無理じゃなければ大丈夫です(笑)。

――ところで、今年の2月で30歳になられましたが、誕生日のブログで「我が生涯、悔いだらけ」と綴っていましたよね……

宮地 これまでは将来の展望とかまったく意識しないまま、「結婚したい、したい!」って言ってて。結局は口先だけだったってことなんですよね。もちろん、自分が今選んでいることも幸せなんですけど、ほかの幸せもあるんだよなって。なんか30歳になった瞬間に、そういう現実が一気に見えてきちゃって。そうなると、あの時ちゃんと好きって言えばよかったな、とりあえず結婚しておけばよかったかな、とかって(笑)。

――まさに後悔ですね。

宮地 地元の一番仲の良かった幼馴染みが、結婚して子どもを産み、女性としてすごく幸せなんですね。なんだか彼女にちょっとだけ置いて行かれた感じがして……彼女の旦那さんに彼女を取られた感じがして(笑)。 そう思うとすごく淋しい気持ちになったんです。

"結婚宣言"でブログが炎上

――家庭に憧れるんですね。

宮地 そうなんですよ。今回の映画でも、かおりのモノローグで「朝起きておはようって言える相手がいることはやっぱり幸せなことです」っていうのがありますが、本当にそう思います。

――それじゃ、今年は積極的にイッちゃう!?

宮地 それが特には考えていないんです(笑)。結局はタイミングだと思うんですよ。でも、子どもは欲しいですね。

――男の子と女の子。どちらを望まれますか?

宮地 どっちもがいいです。できれば二人欲しいですね。

――そのためには、やっぱり結婚、ですね。一時期、4月1日のエイプリル・フールに"結婚します宣言"をされていましたが。

宮地 それは炎上しちゃったんで、やめました!嘘を嘘って受け取ってもらえない年齢になっちゃったんだな……って。自分でまいた種で自分がバッサリ刈り取られた感じがしてすごく悲しかったんです(苦笑)。

その話しぶりからおおらかなキャラかと思いきや、こと恋愛に関しては人一倍の潔癖主義という宮地さん。そのギャップが彼女の魅力のひとつなんだと改めて感じさせてくれたのでした。


宮地真緒 みやじ・まお

兵庫県生まれ。2002年NHK連続テレビ小説『まんてん』のヒロインに抜擢され、女優デビュー。10月11日より、主演映画『妻が恋した夏』が新宿・ケイズシネマにて公開。舞台『おかあちゃん~コシノアヤコ物語~』(11月2日・大阪浪切ホール、12月2日~7日・東京六本木ブルーシアター)に出演予定。

ズバリ本音で美女トーク☆宮地真緒(女優)

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