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NHK紅白歌合戦の目玉は中森明菜と松たか子!

[週刊大衆10月20日]

早くも耳に入った恒例番組のサプライズ情報。復活、落選、初出場。アノ歌手の運命は!?

10月1日、吉高由里子が紅組司会者に内定し、早くも動きを見せた『第65回NHK紅白歌合戦』。

「今年の紅白は絶対に、"大改革"があります。NHK内部の6月の人事で、紅白の責任者となる芸能番組部長が交代しましたから……」(NHK関係者)

新部長は就任後初の紅白に相当気合が入っているという。

「前部長は『歌謡コンサート』や『日本の歌』を担当した演歌畑の人でしたが、新たに部長になったのは『SONGS』を立ち上げたポップス畑の人物。しかも慶大野球部出身で大の派手好き。話題性重視で、目玉となる人を出したがるはずですよ」(前同)

その一つが、"レリゴー"旋風を巻き起こした『アナと雪の女王』コーナー。主題歌『LetItGo~ありのままで~』を劇中で歌う松たか子を、引っ張りだそうという作戦だ。

「18年前に最年少で紅組司会を担当した松は、紅白に強い恩義を感じています。民放の音楽番組にはすべて出演拒否ですが、紅白ならアリでしょう」(同)

もちろん、アナを演じた神田沙也加も"当確"。一方、問題なのがアナ雪主題歌を歌って知名度を上げたMayJ.。早くも6月に"手帳には仮で紅白と書いています"と発表し、ブログが炎上したが……。

「松がいれば、MayJ.は出なくても……というのがNHKの本音。当然、レコード会社のエイベックスは大プッシュしてくるでしょうけど」(夕刊紙デスク)

だが、これにNHKは、ある秘策で応戦するという。

「エイベックスの大先輩・浜崎あゆみを天秤にかけさせるのです。浜崎は毎年リハにも出ず、本番が終われば、さっさと撤収。番組スタッフの受けは相当悪いですからね」(前同)

これといったヒット曲がない今年こそ、"切りどき"ということか。しかし、目玉はこれだけではない。NHKが密かに狙っているのが中森明菜だ。

「業界内では、金銭面の事情から、明菜の年内復帰が噂(うわさ)されていました。極秘レコーディングも行い、4年ぶりに新曲も出しています」(芸能記者)

目標としていた秋の復帰には間に合わなかっただけに、紅白にはなんとか出たいのが本音だが……。

「肝心の体調ですが、生放送で歌えるとは思えません」(前出・夕刊紙デスク)

明菜の登場は五分五分だが、さすが紅白! すでに手は打ってある。それが、竹内まりやだ。

「今年デビュー35周年で、9月に発売したアルバム『TRAD』は、2週連続でチャート1位です。さらに、7~9月に放送された松下奈緒主演のNHKドラマ『芙蓉の人』の主題歌に、このアルバム内の曲が使われています」(前同)

こうした動きは、紅白に出場してもらうための布石なのだという。

「竹内の出場はNHKにとっては長年の悲願。夫の山下達郎との"夫婦共演"が理想のようです」(同)

こうした目玉も含め、今年の紅白は、"ポップス重視"となる可能性が高い。そこで、苦境に立たされているのが演歌勢だ。

「なかでも厳しいのは氷川きよしです」(前出・芸能記者)

氷川は元マネージャーへの暴行容疑で書類送検されている。

「8月末に、氷川が『のど自慢』に出演した際、クレームが殺到したため、紅白出場にはかなり慎重です」(前出・NHK関係者)

そうはいっても、不動の人気を誇るのが氷川。9月23日放送の『歌謡コンサート』にも出演している。

「事務所の懐柔策もありますし、渋々出演させるでしょう」(夕刊紙デスク)

だが油断は禁物。氷川に匹敵する演歌界のホープをNHKは着々と育成中だ。

「去年初登場の福田こうへいです。甘いマスクで"民謡界のプリンス"とも呼ばれ、CDの売上げも好調。今年も出場確実です」(前同)

一方、紅組で「演歌削減」のあおりを受けそうなのが復帰を目指す小林幸子


美輪明宏が"紅白卒業宣言"

芸能レポーターの城下尊之氏も、こう語る。

「事務所移籍問題で一度出場権を逃した小林が復活するのは、非常に厳しい」

とはいえ、可能性はゼロではない。

「中高生から"ラスボス"と呼ばれ、新たな人気を得るなど話題性は十分。同人誌即売会"コミケ"で発売するや、即完売した新曲『さちさちにしてあげる♪』で、ポップス枠で出場するかもしれません」(テレビ誌記者)

一方、"出場確率100%"と安泰なのが、NHK への貢献度の高い歌手だ。

「NHKの番組主題歌や番組MCを担当する歌手だと、目立ったヒットがなくとも出場する傾向にあります」(前同)

高視聴率に沸いた朝ドラ『花子とアン』の主題歌『にじいろ』を歌った絢香、サッカーW杯テーマソング『NIPPON』を歌った椎名林檎。前出の城下氏は福山雅治に当確を打つ。

「『ホットスポット』で、プレゼンターを務めており、出場は間違いないでしょう」

昨年、一昨年の紅白出場で好評だった美輪明宏は、今年『花子とアン』のナレーションを担当。同番組のハイライトシーンで使われた『愛の讃歌』で3年連続出場を果たすことは確定的。「美輪は、"紅白は3年出たらやめる"と過去に発言しているため、見納めかもしれません」(夕刊紙デスク)


下ネタ発言を警戒される吉高

また、初登場として期待されるのが、超人気ゆるキャラ、ふなっしー!

「昨年は応援団としてでしたが、推定年収7億超えの大ブレイクを果たした今年は、持ち歌『ふなふなふなっしー』を引っさげて、白組歌手としての本格出場が噂されています」(前同)

司会者については、「近年の紅組司会者は朝ドラヒロインが務めるケースが多く、吉高由里子の内定は既定路線でした。とはいえ、局内では不安の声も多くあったんです」(NHK関係者)という意見も。

「撮影中も共演者と下ネタトークで盛り上がっていた吉高ですから、生放送で放送禁止用語を言いかねない。『花子とアン』で共演した仲間由紀恵とのW司会にしては……という案もありました」(前同)

そこでNHKは、吉高を密かに試した。

「9月12日は『あさイチ』、26日には『スタジオパークからこんにちは』と立て続けに吉高を生出演させ、司会に適任かどうか見極めていたという話です」(同)

そこでの、そつのない発言が認められ、内定を勝ち取ったという。

白組司会はが、総合司会は有働由美子アナと井ノ原快彦の「あさイチ」コンビとの説が有力だ。

審査員は、来年の大河ドラマ『花燃ゆ』の主役・井上真央はまず確実だが……。

「その他ですと、11月場所で優勝すれば、大鵬の記録に並ぶ白鵬と、日の出の勢いの逸ノ城が座ることになるはず。本来なら錦織圭に来てもらいたいところですが、全豪オープン直前で無理でしょう」(城下氏)

また、"賑やかし役"は、大ブレイク中のあの2人!「"ダメよ~ダメダメ"の流行語を生んだ女性お笑いコンビ・日本エレキテル連合で決まり」(芸能記者)

今年も波乱の紅白。大物芸能人の運命やいかに――。

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