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フリー女子アナ「凄絶!レギュラー争奪イス取り合戦」実況中継

[週刊大衆10月27日号]

巨大組織から離れ、魑魅魍魎が棲むテレビ界を一人生き抜く美女たちの逞しくて健気な奮闘物語がここに!

「これは、まさにキャットファイト。それも知的で美人の女子アナたちが、髪をつかみ合うわ、股を開かせ"恥ずかし固め"するわ……そんな妄想が膨らむほど、すごい戦いになりますね」
と、すでに妄想を全開にさせているのは、エッセイストの下関マグロ氏だ。
むろん、実際に格闘するわけではないが、今、それほどの過酷バトルが繰り広げられているのが、フリーの女子アナたちなのだ。

「9月いっぱいで田中みな実(27)がTBSを退社して、フリーに転向。さらに、元フジテレビの高島彩(35)も産休から復帰。この大物アナ2人の参入により、以前にも増して、フリー女子アナの仕事の奪い合いが激しくなっています」(芸能ライター)
そこで今回、本誌は情け無用、ルール無用のフリー女子アナ「凄絶!イス取り合戦」を実況中継!

まず、真っ先に椅子を取ったのが田中みな実だ。
しかも、ウルトラC並みの離れ業をやってのけた。
「従来、女子アナはフリー転向後も、だいたい半年間は古巣の局でしか仕事をしないのが、暗黙のルール。ところが彼女はTBS退社からすぐに、10月スタートのフジの新番組『ニュースな晩餐会』でメイン司会者に抜擢された。業界的にはありえない話です」(広告代理店関係者)

反則スレスレ行為をまかり通したのは、"ぶりっ子"キャラの田中らしい、したたかな戦略があった。
「数あるオファーから彼女が選んだ芸能プロは、宮根誠司、羽鳥慎一らも所属する芸能界の有力事務所。そこが今回、本気で彼女を売り出そうと決めたんです。テレビ局サイドも有力事務所の意向となれば、掟破りだろうが、何も口出しできないんです」(前同)

だが、すべてが順風満帆というわけではない。元フジテレビアナウンサーで、現在、フリーとして活躍する長谷川豊氏がこう語る。
「唯一、死角があるとすれば、フリーで最初の仕事となるフジの日曜8時の番組。ここはフジでは"捨て枠"と呼ばれており、裏番組にNHK大河、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)があるので、視聴率が見込めないんです。そのうえ、フジテレビは住吉美紀さんしかり西尾由佳理さんしかり、"番組が低視聴率でダメなとき"はすべて、"フリー女子アナのせい"にする傾向があります。田中さんも同じ餌食になる可能性は否定できません」

禁断の移籍で奪ったイスだが、実はイスの脚の部分にヒビが入っているのかも。

対して、産休から復帰の高島彩は、頑丈なイスをしっかり守った形だ。
「復帰後の初仕事は、産休前までMCを務めていたフジの『世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?』(10月1日放送)でした。変わらない美しさと手堅い司会術、安定感がありましたね」(テレビ誌記者)

前出・長谷川氏も、 「高島のアナウンサーとしての能力は抜群」と太鼓判を押しつつ、こう分析する。

「先日、子どもを産んだところで、古巣のフジ以外には出ないでしょうし、もうイス取り合戦に参加するつもりはないでしょう。彼女はゴールデンの特番1本でギャラは100万円とも言われていますしね。それが本当なら、もうガツガツしなくていいはずです」

では現在、イス取り合戦で果敢に勢力を広げているのは誰なのか!?

「言うまでもなく、夏目三久(30)ですよ。自分を“クビ”にした日テレの『真相報道!バンキシャ』の司会、今春からは朝の情報番組『あさチャン!』(TBS系)のメインMCなど、次々とイスを獲得中です」(前出・テレビ誌記者)

前出・下関氏は、
「いやあ、夏目さんは、あの"コンドーム写真流出事件"から、いい感じに熟してきましたね~。彼女をテレビで見るたび、"ナマはダメよ"と優しく言われている気分で、ソソられます。女子アナはこういう生々しいエロスが大事。田中みな実さんもオリエンタルラジオの藤森との交際があり、"武勇伝の腰つきでヤラれているんだろうな"という妄想が膨らむから、男性人気が圧倒的に高いんです」
と、もっともらしく下品な解説をする。

しかし、夏目の快進撃の理由は、それだけではないようだ。

「彼女もアナウンサーとしての能力は抜群で、さらに所属事務所も強い。大ヒットドラマ『半沢直樹』(TBS系)の主演・堺雅人さんと同じ事務所で、TBSは『半沢2』をやるためには事務所とは良好な関係を築いていなければならない。だから、少々視聴率が悪くても夏目さんは絶対に安泰です。年収は3~4億円はあるとも報じられていますが、現在の日本のフリーアナのエースですね」(長谷川氏)


山岸舞彩のイス取り秘策は!?

一方、イスから半分オケツが落ちかかっているのが、かつて"ミニスカ"を売りにしていた山岸舞彩(27)だ。
「今年4月から始まった『ワンダフルライフ』(フジ系)は、あまりの低視聴率で半年持たず打ち切り。業界では、"山岸は数字を持っていない"と言われています」(制作会社関係者)

さらに、今年6月にはアイスホッケー選手との"車中キス"をフライデーされる始末。
そんななか、芸能おりたライターの織田祐二氏が専属トレーナーばりに、具体的なアドバイスを送る。
「もはや伝家の宝刀、ミニスカで勝負するしかない!ここは、"落書き騒動"で揺れる江角マキコとイケてない同士で美脚バトルをし、ついでに2人とも報道の真相をブチ撒ければ、人気復活間違いなしです」

イス取り合戦で負けた女子アナは言われ放題だ。過去の"古傷"のせいで、なかなかイスを取れないのが、今年6月に日テレを退社した馬場典子(40)だ。
「退社した理由は、2011年に週刊文春がスクープした横領疑惑と二股愛でしょうね。これで出世街道から外れるどころか、局内での立場も悪くなってしまった……」(日テレ関係者)

かつては、"お嫁さんにしたい女子アナのナンバーワン"だった彼女の凋落。
長谷川氏は冷静に語る。
「馬場さんは、僕と同じで横領疑惑をかけられたアナウンサー。それに対して、彼女はまだ説明責任を果たしていない。これはいけません。公的な場所に出ていた人間には説明責任があります。何の説明もなしでは、すみません。素材としては逸材なだけに、本当にもったいない話です」

一方、まさに"崖っぷち"にいるのが小林麻耶(35)だ。現在、BS以外で持っているイスは、NHK-Eテレの『テレビでロシア語』と、『バイキング』(フジ系)の"花嫁修行"の1コーナーのみ。
「最近では花嫁修行で見せる"痛い女キャラ"が浸透していますけど、もともと報道志望だった麻耶にとって、自分の望むキャラではないはず。それでもイスがないよりマシで、必死にあがいていますね」(女子アナウォッチャー)

そんな彼女だが、下関氏はエールをおくる。
「麻耶ちゃん、いいですね~。テレビ画面から"あれ、ひょっとしたらヤラせてくれる!? "という思いを抱かせる雰囲気を醸し出しているんですよ」
ゲスな妄想の餌食にされてしまったようだ。

一方、仕事を選べるのがフリーの強み。

これをうまく利用しているのが元フジの高橋真麻(33)だ。
「彼女なんて、フジにいた頃はパッとしなかったのに、フリーになってバラエティ番組に出てからは才能が開花。いまや独り勝ちですよ。最近の彼女は、そんな自らの大成功話を元後輩のフジの女子アナに吹き込んでいて、"早くフリーになりなよ"と誘っているそうですよ」(前出・芸能ライター)

レギュラーは現在3本で単発の仕事も多い。
とぼけた天然ぶりも人気だが、
「彼女、意外と巨乳なんですよね。今、有吉弘行の番組に出ているけど、彼も一目置くほどの巨乳のようで、よくチラチラと真麻の胸元を見ていますね」(下関氏)

男性ファンも釘づけにするお色気も秘めているのだ。

同じくバラエティのイスを狙うのが元日テレの脊山麻理子(34)。
フリー転向後は水着写真集を出すなど、お色気路線を突っ走っているが、長谷川氏は手厳しい。
「高橋真麻と同じ位置づけですが、大きな違いは、真麻と違って、アナウンサーとしてのスキルはもう少し訓練が必要です。今、『モーニングCROSS』(TOKYOMX)という朝のニュース番組をやっていますが、僕が見たとき、彼女は1分間の原稿で3~4回は噛んでいました。さすがにもう少し鍛える必要はあると思います」

色気があっても"基礎"ができていなければ、やはり使い物にならないのだ。

"天敵"長谷川氏が滝クリを語る

一人、独自路線を行くのが、
「2020年の五輪開催を東京に呼び込んでくれた女神」
とも称えられる滝川クリステル(37)だ。
「レギュラー番組はゼロなのに、CMは10本以上でバカ稼ぎ。こんなフリー女子アナ、前代未聞です」(前出・織田氏)

フジ時代の番組での滝クリへの発言で、騒動になった長谷川氏はこう話す。
「あのときは、ネットでひどく叩かれました(笑)。彼女は1年下の後輩ですが、あれは僕が悪かった(笑)。本人からすぐに、"大丈夫ですか? 私は気にしていませんよ"と連絡が来ていましたが、気を遣わせてしまいました。東京五輪招致で彼女のイメージがアップした? いやいや、クリステルのスピーチ自体はマスコミが騒いだだけで、現場の招致委員会にはほとんど響いていないんじゃないかな……なんて言ったら、また怒られそうだけれど。フリー女子アナとしてはというか、本人はすでに文化人だと思っているんじゃなかと思います」
彼女はもはや、奪い合い、押し合い、蹴落とし合いのイス取り合戦など、眼中にないようだ。

何はともあれ、組織から離れて、その身ひとつでテレビ界を生き抜くフリー女子アナたちの過酷バトルからは、目が離せませんな!

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