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大手テレビ局プロデューサー「SEX強要事件」一部始終

[週刊大衆11月03日号]

華やかな世界の裏では、卑劣な輩が うごめいている……。か弱き乙女を 食い散らかす禁断の手口が明らかに。

薄笑いを浮かべたテレビ局プロデューサーが女優やアイドルの卵に「仕事あげるからさ~」などと言ってセックスを強要する――。
テレビ業界が華やかりしバブルの時代には、こういったことがままあった。
「ただ、テレビ局のコンプライアンスが厳しくなり、ネットのSNSなどで情報が容易に流れる時代になってからは、あまり聞かなくなりました」(芸能記者)
だが、裏では今も自分の権力を笠に着て女性を手籠やからめにする。 そんな輩(やから)がうごめいているという。

今回、本誌に、あるテレビマンの信じられないような鬼畜行為を告発してくれたのは、被害に遭った女性の友人Aさん。彼女が語る。
「私の友人B子は将来、女子アナを目指して、今は半タレントのようなことをしています。たとえば、女子大生キャスターとか番組アシスタントとか。そのB子が出演している番組のプロデューサーXに肉体関係を迫られたんです」
その大物プロデューサーX氏は、在京キー局の帯番組を担当する40代後半の人物だという。
司会やレギュラー陣の選定など、キャスティング権を握るプロデューサーは、絶大な権力を握っている。 いわば、"番組のドン"だ。

「40代後半ということは、一般的なテレビ局では、プロデューサー歴10年を超える大ベテラン。編成のトップとも言える編成局長一歩手前です。司会者やレギュラー陣も彼の顔色をうかがうほどの実力者でしょうね」(テレビ制作会社関係者)
そのX氏に目をつけられたのが、女子アナ志望の大学生B子ちゃんだったというわけだ。

友人のA子さんが語る。
「Xの手口は"最近頑張っているから、ごちそうするよ"と食事に誘い、2人きりで食事したあと、突如、牙を剥くというもの。そんなXの決めゼリフは"次の半期も番組に残りたいよねぇ~。断ったらどうなるかわかるよね?"。それで、B子も断れなくて……」
女子アナになるという夢のためには、ここで断ると番組を降ろされる。それだけではなく、女子アナ試験でその局を受けたとき、X氏の逆恨みで邪魔をされるかもしれない。――B子さんの苦しみは想像するにあまりある。
泣く泣く40代後半のオヤジプロデューサーに若い体を委ねてしまったという。

「Xの毒牙にかかったのはB子だけじゃありません。彼の口車に乗せられた女子大生は数えきれないほどいるんですよ」(前同)
A子さんいわく、こういった女子アナやタレント志望の女性たちは、夢をかなえるために日々努力している子が多い。 その努力がふいにはしたくない……と、いやいや自分を納得させているというのだ。
うら若き女性たちの夢を逆手にとって自分の欲を満たすなんとも卑劣ではないか!
しかも、そのX氏の被害にあった女性のなかには、夢をかなえた、つまり民放キー局女子アナに内定した女子大生もいるという。
大学生を狙う鬼畜すぎる理由

彼女の名前はここでは仮にC子としておこう。X氏を知る民放キー局関係者が語る。
「彼女は有名私立大学に通い、ミスキャンパスの候補にもなった才色兼備の女性。来年4月に女子アナとして就職することが決まっています。さすがに入社したら食えないですからね。Xは"今のうちにヤッておこう"と彼女に近づいたようですね」
入社してからも顔を合わす関係。 しかも、相手は大物プロデューサー。社員である女子アナとはいえ、キャスティングを決めるのはプロデューサーの場合が多い。そして、C子もまた、彼の餌食になったという。

「もちろんセックスを拒む子もいます。その子は番組を降ろされ、女子アナになるという夢も踏みつぶされてしまいました……」(前出・A子)
なんとも許せない話ではないか。しかし、こうした卑劣な輩はX氏だけではない。別のテレビ局関係者が声を潜めて語る。
「あるプロデューサーとたまたま局内のモニターで局撮りの放送を見ていたときです。"この子、いい子だろう? 俺が見つけてきた子なんだよ"と言い、下卑た笑みを浮かべていました。たぶん、彼女、そのプロデューサーが手をつけた素人の女の子でしょうね」

しかし、なぜ大物プロデューサーたちは、かつてのように女優やアイドルの卵ではなく、彼女たちのように"半素人"とも言えるような女性たちに狙いを定めるのだろうか。
「彼女たちからしてみれば、番組プロデューサーは雲の上の存在。だって、司会者や大物タレントでもペコペコしているんですから。しかも、コンプライアンスが厳しくなっている昨今、商品であるタレントや女優に手をつけたとなると自分の首が危うい。一方、女子アナ志望の大学生は、夢をかなえるために必死ですし、採用時に不利になることは避けたい。そこを狙っているわけです」(前同)

たしかに女子アナはいつの時代も女性たちの憧れの職業。未来の加藤綾子、田中みな実、水ト麻美を目指して頑張っている彼女たちの弱みにつけこむような輩のテレビ番組など高視聴率を取れるはずがない。
ふてい不逞(ふてい)の輩たちに天罰が下ることを願うばかりだ!

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