昨年から急増している「危険ドラック」による犯罪や事故。インターネットの普及に伴い2000年前後から流通し始めたこの手のドラッグは、「合法ドラッグ」「脱法ハーブ」などと称して販売されていたため、覚せい剤などに比べ安全であるかのように誤解されているが、実は覚せい剤以上の、本当に危険極まりないドラッグなのだ…


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