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【競馬データ予想】「WIN5」徹底攻略!

[週刊大衆11月10日号]

ボートレース戸田
https://www.boatrace-toda.jp/
GⅢ 戸田マスターズリーグ第10戦・週刊大衆杯

データ予想 須田鷹雄
「WIN5」徹底攻略!



WIN5の配当上限が6億円となったが、10月12日には、ついに、これまでの上限額であった2億円を上回る2億3253万円の配当が飛び出した。的中は2票だった。

このような配当を取るには、どうしたらいいのか?もちろん簡単ではないが、方法は見えている。

この10月12日、WIN5の決着内容は単勝人気順で言うと7-1-1-13-8番人気。実は、2レースは1番人気で決まっており、「3コ荒れ」だったのだ。しかも、13番人気ながらもオパールSを勝ったへニーハウンドも単勝万馬券まではいっていない。

単勝配当から計算する理論配当だと、この日の配当は8378万円。つまり理論値の2・77倍もついたことになる。

9月7日は的中者なしのキャリーオーバーだったが、11-7-1-15-1と、やはり1番人気が2頭絡んでいる。2ケタ人気が2頭いたので的中なしだったが、これが7~8番人気くらいの馬だったら、やはり的中は1~2票で、2億円を超える配当になっていたことだろう。

9月7日は0票、10月12日は2票だったが、ということは、このあたりの的中を手にすれば、たまたま的中1票=6億円に近い配当ということも期待できるわけだ。人気2つに穴3つ、これが必勝法である。


中穴よりも大穴を狙うべし!

反対に、中穴を並べる方法は効率が悪い。4月27日は7-6-8-3-4番人気で、理論配当9578万円に対し、実際の配当は7244万円。4月6日も7-7-8-2-4番人気で、理論配当3167万円に対して、実際の配当は2730万円だった。

一般に、極端な人気薄馬は、支持率が単勝よりWIN5のほうが少なくなることが多い。一方で中穴程度だと、両者が同レベルか、WIN5側のほうが売れすぎていることが多い。よって、中穴を重ねるよりも、大穴一撃で配当を伸ばすほうが効率的なのだ。

単純フォーメーションで2億円以上の配当を取るためのスタンスをまとめてみよう。5レース中2レースは、人気馬1頭(1番人気でよい)で決め打つ。残りのうち1レースは、超のつく波乱を想定し、10番人気以下に網をかける。他の2レースは、5~9番人気の中穴あたりにヤマを張る。

この際、いわゆる一本かぶりの馬を人気2レースに入れないほうがよい。そこは、他のファンも1点突破で来ていることが予想されるからだ。

むしろ、そういう馬が崩れたときは5~9番人気でも配当が大きく伸びるので、そのように狙いたい。

一本かぶりの馬に逆らうのは度胸が必要だろうが、常識の裏をいってこその2億円超である。他の馬券購入者が堅くいくところは波乱を想定し、皆が手広くいっているところは人気サイドでもいいのでコンパクトにまとめる。

これがWIN5全体に言えるコツだ。


■須田鷹雄 プロフィール
1970年東京都生まれ。競馬評論家、ギャンブル評論家。大学在学中に競馬ライターデビュー。競馬以外のギャンブルも含めた「旅打ち」をライフワークとし、国内の全公営競技場を踏破した経験を持つ。

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