「これって、橋下さんがソープ通いを認めたってことでしょ? いやあ、潔くてアッパレですねえ」と、夕刊紙デスクが褒めそやすのは、『週刊文春』と「ソープランド戦争」なる裁判を繰り広げる、橋下徹大阪市長のこと。痛快無比の"浪速のケンカ師"の身に、何が起こったのか?「昨年5月、旧日本軍の従軍慰安婦を容認した"…


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